カテゴリー『コラム』

生きていても大丈夫、F氏がクレタ言葉

  私が住む街にもなんだか日本人が増えてきた。スペインの片田舎でもそれなりの規模を誇る大学がある為、常に日本人留学生は溢れてる。でもそうじゃなくてスペイン人男性と結婚というパターンでの移住が大変増えているのだ。私のような気の弱いしかも社交性の欠片もない人間はしばし、スペイン社会で孤立し...

新宿二丁目公園のおもひでと今

  日本が懐かしくなる。自分の老化に著しく恐怖を感じる。将来の自分に不安を覚える……やっぱり年を重ねたが故か、これらの思いはどんなに今を足掻いたところで消えることはなない。結婚しても、海外に腰を据えても、基本何も変わらないことに気付いた私。あぁ、まだまだ精神的な幼さと共に生きてる私は、す...

旦那が欲しかったプレゼント

一番メンドクサイ時期が訪れた。寒くて財布がスッカラカンになるクリスマス。大人になって今更クリスマスなんてアホらし、なんて思いながらKFCのチキンにしゃぶりついていた20代。スペインに来てからKFCなんて食べてない、街に1店舗のみ営業している我らが街のKFCはさぞかし多忙なクリスマスだったのだろう。と思いきや...

ドリアングレイと私

  いつからだろう、外見と若さにこだわりを持ち出したのは……毎日鏡を見るのが怖い、写真を取られるのが嫌だ。そんな恐怖心はいつも私のココロを歪ませる。   「この女優はイイ歳の取り方をしている」   「元々老け顔の人は、逆に老化しても若く見える」   これらの言葉を聞くた...

ただ1人のためだけにコラムを書こうと思う

  本当に度々お騒がせしております、大島薫です。   今日はこちらの2CHOPO様のページを完全に私物化しようと考えております。 ですので、あらかじめ編集長にお伝えしておきますが、このページの原稿料は今回必要ありません。   先日、12月11日ヴィレッジヴァンガード御茶ノ水店様...

不倫を楽しむ女と地味なゲイ

  一途な愛と道ならぬ愛。どちらが幸せか、私は勿論前者派。愛すること、愛されることがもはや当たり前に感じる毎日が、時々愛についての感覚を麻痺させる。だけど愛する人がいて、そして生涯その愛を貫き通したいと思う気持ちは変わらない。恋愛慣れしないまま結婚した私の価値観はあてにならないけれど……...

中性的に見られたい男性ができること

  ちゃん付けよりもくん付けで呼ばれることの多い、大島薫です。自分の性のアイデンティティーはブレがないつもりではあるのですが、どうも人からの印象というのはブレブレだなと感じる今日このごろです。   ボクの見た目で生活をしていると、初めて会った方は男性だと気付いている、気付いてい...

性別って、どうやって決まるもの?

こんにちは、さつきぽんです。   最近は寒くなってきたので煮物ばかり作っています。冬は寒いので少し苦手だったのですが、より料理の温かさにホッとすることを知りました。   先日、あるインタビューでこんな質問をされました。   「性別って、どうやって決まるものですか?」と。 ...

『どうせあなたにはわからない』という、自家製の孤独を乗り越えるには……映画『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』

いわゆる「LGBTs」が登場する作品で、地雷を見分けるポイントは以下の3つだと思っている。 ひとつ。ゲイ全員にオネエ言葉をしゃべらせていないかどうか。 ふたつ。「愛する自由……」「秘められた禁断の世界……」的な、古臭いステレオタイプ表現になっていないかどうか。 そして、みっつ。一番大事なとこ。LGBTs...

フィリピンでの滞在を終えて

  どうも。シンです。先週、フィリピンから日本に帰ってきました(^ ^)   途中2週間ほど帰国しつつも、計2ヶ月フィリピンに駐在してました。長かった!笑   最後の方は、デング熱にかかって入院(というか隔離)させられ一瞬、あれ私ここで死ぬのかな?と思ったこともありましたが、今...
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