タグ『ブルボンヌの OVER THE RAINBOW 虹の向こうに』

第59回 アタシたちの生まれた場所

あけましておめでとうございます。 っていやーん、もうすぐバレンタインデーじゃないのぉ。 そいや、バレンタインって世間様じゃかなりオオゴト~(IKKOさん風)なラブ・イベントなのに、昔から2丁目ゲイの間では微妙な反応でした。これって日本では「女子が男子にチョコをあげる」っていう女子イベントのイメー...

第58回 2013年はアメリカvsロシアのLGBT冷戦の年?

先日、『探検!バクモン』がギャラクシー賞を受賞、 尾辻かな子さんが同性愛を公表した日本初の国会議員となる、 などなど、昨年に続き、前向きなLGBTニュースが多く見られました。 きっとまた、気づいたら来年末になってるんでしょうが、そんなアッという間の繰り返しの中で、ちゃんと少しずつ、社会も自分も変わ...

第57回 僕たちの仕事で世界は変わらない?

映画『恋するリベラーチェ』レビュー週間 ブルボンヌ編 世界が恋したピアニスト、リベラーチェ。 オカマライター気どってるくせにまぁ不勉強なことで、 今作で初めてその存在を知りました。 キャンプなセンス全開で魅せるアーティストの元祖。 宣伝文句にも、「エルヴィス・プレスリーやエルトン・ジョン、マド...

第56回 教養とは、人を許すためにある

皆さんお久しぶりでございますぅ。 って、2ヶ月以上ぶりヒィ。 この『OVER THE RAINBOW』、「不定期連載になりました~」と書かせていただいた途端に、もはや連載終了したかのようにトンズラこき続けていたアタシです。 一応、編集長バブリーナさんには、こう言い訳しておりました。 「連載当初はLGBT業界の...

第55回 true colors are beautiful like a rainbow

つっ。ついにっ。 アメリカでも同性婚が認められましたよ~! といっても、すでに12州とワシントンDCでは同性婚が認められていたんですよね。 ところが「結婚は男女に限る」という連邦の結婚防衛法があったため、州ではOKなんだけど、連邦としてはNGという、ねじれ状態になっていました。 連邦最高裁判所が先日、...

第54回 君は誰の為に生きているの?

お久しぶりでございます。 すっかり不定期連載となりはてているオバザレ…、 ファジィなアタシをお許しください。 前回、主に真崎航くんについて書いた記事で止まっていたせいで、 一部の方には、落ち込んで書けなくなってるのでは、などのご心配をいただいたようですが、 全部、アタシのユルさのせいですからね。...

第53回 空に憧れて空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲

春はお別れの季節です。 みんな旅立っていくんです。 (おニャン子スタート) 金曜日。 Campy! barの金曜ママとして、3年半以上一緒に頑張ってくれたキムコさんが、卒業しました。 あ、女装ママ業を卒業するだけで、女装自体を引退するわけではありませんのよ。 キムコさんが卒業するにあたって、周囲...

第52回 人は皆 鏡だから 勇気を出して虹を描こう

あー、大型連休が終わったわ~。 アタシの連載オバザレも、大型連休(3週連続休載)をいただいてたわけですが、 連休中に上京したユキママ、実母64歳からも 「あんたの連載って終わったの?」 と聞かれました。 終わってない終わってない終わってないぃ(連呼) まあね、確かにアタシってば サイトウサイト...

第51回 虹を突き抜けて HITOE抱きとめて

沖縄出身のかわいい新垣ちゃん、といえば、 世間様はすっかり結衣の野郎(野郎言うな)を思い浮かべるようになってしまいました。 確かにかわいいもんねー。 もしくは、ハロヲタさんなら里沙とか。 読み方違うし沖縄じゃないけどねー。 でも、オカマに一番愛された新垣は、仁絵! そう、HITOE! ついに...

第50回 偶然のしわざじゃなくて 女装したのは僕の”WILL”

子供の頃、たまにテレビに登場した女装さんや、オネエ言葉を使う先生がたを観て、キモッと思いました。 同居人から23年前、初めて電話があった時にも、 その分かりやすいネエさん(今ではオバさん)口調に、キモッと思いました。 そのアタシが今や、多い時は週5で女装して、オネエ言葉を撒き散らしています。 4...
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