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『どうせあなたにはわからない』という、自家製の孤独を乗り越えるには……映画『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』

いわゆる「LGBTs」が登場する作品で、地雷を見分けるポイントは以下の3つだと思っている。 ひとつ。ゲイ全員にオネエ言葉をしゃべらせていないかどうか。 ふたつ。「愛する自由……」「秘められた禁断の世界……」的な、古臭いステレオタイプ表現になっていないかどうか。 そして、みっつ。一番大事なとこ。LGBTs...

第141回 現在公開中の超おすすめ映画『キャロル』

今回は公開中の映画『キャロル』をご紹介します。   1950年代のニューヨーク。同性愛者が弾圧を受けていた時代のお話です。主人公は美しい大人の女性、キャロル。彼女は結婚生活が破綻し、娘の親権で夫と争っています。クリスマスシーズンに娘へのプレゼントを買いに訪れたキャロルは、デパートの人形売り場の定...

同性愛宣伝禁止法のロシアで映画『キャロル』が2016年5月に公開決定

  日本では2016年2月11日に公開が決定している映画『キャロル』の公開が、2013年に「同性愛宣伝禁止法」が施行されたロシアで2016年5月に公開されることになりました! 『キャロル』は、『太陽がいっぱい』などで知られるアメリカの作家パトリシア・ハイスミスが1952年に発表した小説『ザ・プライス・オブ・...

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場した自動調節靴をナイキが実現!

  映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』に登場した、自動調節可能なスニーカー「Nike Mag」がついに現実のものに! これは、ナイキが同作で主人公マーティやドクが訪れる「未来」と重なる現地時間2015年10月21日に発表したものです。 「Nike Mag」には作品同様、自動で靴ヒモを調節してく...

カンヌで喝采を浴びたケイト・ブランシェット主演のレズビアン映画『Carol』が新たなトレイラーを公開中

今年のカンヌ国際映画祭で喝采を浴び、公開前からかなりの注目度となっているケイト・ブランシェット主演のレズビアン映画『Carol』の英語版トレイラーが公開されています。 1952年のニューヨークを舞台に、夫と娘がいる裕福な主婦キャロル(ケイト・ブランシェット)が、若いデパート店員のテレーズ(ルーニー・マー...

【映画】鬼才スカッド監督の『ボヤージュ』がついに8/29(土)より公開!

  セクシュアルマイノリティの世界を描き続けてきた鬼才スカッド監督の第5作目となる映画『ボヤージュ』がついに8/29(土)より公開される。 公開前から話題となっている本作は“実話に基いた寓話”を映像化したというもので、モンゴル、マレーシア、オーストラリア、ドイツ、オランダ、香港の世界6カ国で撮影...

【映画】来年公開予定の吉田修一×李相日の話題作『怒り』がエキストラを募集中!

  人気作家・吉田修一の小説『怒り』の映画化が決定し、映画『悪人』『許されざる者』などメッセージ性の強い作品で知られている李相日監督がメガホンをとることが明らかに! 日本アカデミー賞5冠を獲得した『悪人』に続く、吉田修一×李相日監督の再タッグ作品に、来年公開予定ながら早くも大きな注目が集まって...

【映画】カミングアウトの苦悩を描き切ったベン・ウィショー最新作『追憶と、踊りながら』が近日公開

  ロンドンで暮らす初老の中国人女性とゲイのイギリス人青年の交流を、『007 スカイフォール』『クラウド アトラス』などの話題作に出演し、今最も注目されている俳優ベン・ウィショー主演で描いたヒューマンドラマ、『追憶と、踊りながら』が5月23日(土)より劇場公開される。   初老を迎...

【映画】『パレードヘようこそ』公開を記念したシンポジウムレポート

同性カップルに「結婚に相当する関係」を認める条例を東京都・渋谷区が施行して、日本でもセクシャル・マイノリティへの理解や同性婚の法制化が進んでいる。そんな中、1967年まで同性愛が処罰の対象だったイギリスで、LGBTが自身の尊厳と社会的な地位向上をかけて活動した感動の実話をもとにした映画『パレードへようこ...

第101回 映画『パレードへようこそ』を観て、パレードを歩こう。

  今回は、私東小雪がイギリス映画『パレードへようこそ』(原題:PRIDE)のご紹介をさせていただきます。 『パレードへようこそ』は今からおよそ30年前の1984年、英国サッチャー政権下で炭坑閉鎖の危機に見舞われた炭坑労働者を支えようと奮闘した、レズビアン&ゲイの若者たちの物語。実話に基づいた愛すべき...
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