タグ『老後の新聞 〜こちら東中野さくら行政書士事務所〜』

最終号 地方でどっこい生きているセクマイ・コミュニティ〜沼津の場合〜

  セクシュアルマイノリティ、LGBTライフといえば、それは東京など都会だけのもの。「地方」は地縁・血縁が濃く、とてもセクマイなんてカミングアウトもできなければ、都会みたいな「イケイケゲイライフ」とも無縁……。 都会と地方の「格差」は、おりにふれ語られてきました。都会の動きがメディアの脚光をあび...

第77号 熊本地震にお見舞い申します〜大災害と私たち〜

   ●地震の死亡原因は「圧死」 熊本で大地震起こる! NHKのラジオはずっと熊本からの情報を、きょう(日曜)も伝え続けています。まるで5年前の東日本大震災のときの重苦しく、緊迫した雰囲気がフラッシュバックしてきます。熊本は、一昨年の日本エイズ学会への参加で訪れたことがあり、熊本城の勇姿にも見...

第76号 ひとり暮らしから考えるセクマイの老後(講演会)

   ●そろそろ東京のパレードの時期ですねえ そろそろ「東京レインボープライド(TRP)」がやってきます。 5月7日(土)をフェスタ、8日(日曜)をパレードと称し、2日間にわたり代々木公園で開催されるイベントです。 メインイベントのパレードのほか、ステージではさまざまなパフォーマンスが繰り広げられ...

第75号 介護や医療は高齢セクマイをどう支える?〜シンポジウム書き起こし(後編)〜

▶︎第74号 性的マイノリティの高齢期、どう支える?〜シンポジウム書き起こし(前編)〜はこちら  ●病院へ来る前に、法的な書面などを整えてくれていたら 永易 つづいて、パープル・ハンズの代表理事、北村浩をご紹介します。彼は都内の終末期医療にかかわる病院(ホスピス)で内科医師をしています。 北村 ...

第74号 介護や医療は高齢セクマイをどう支える?〜シンポジウム書き起こし(前編)〜

   ●高齢ゲイ、独居、HIV、車椅子……のAさんを一つのケーススタディとして 72号の記事でお知らせした、性的マイノリティ高齢期の課題を考える講演とシンポジウムのつどいが、さる20日、主催・パネラー側もあわせて約60名の参加で無事、終了しました。ゲイの患者が多いエイズ拠点病院のソーシャルワーカー、支...

第73号 やはり起こった「遺言がなかったばっかりに……」

   ●遺言がなければ、同性パートナーが引き継ぐことは無理 「あのぉ、事情のわかった(ゲイの)弁護士さんを紹介してほしいんです……」 朝、事務所へ来ると留守電が点滅しています。再生してみると、おなじようなメッセージが、すでに3回ほど吹き込まれていました。3度目のそれには「よければお電話ください」...

第72号 介護・医療・福祉へ、性的マイノリティを伝えます!

   ●セクマイは「子なし・ひとり」の老後、HIVや性別移行の場合も 東京はようやく春めいてきました。二丁目名物(?)、新宿御苑の「オカマの花見」の呼びかけもちらほら聞こえます。私は花粉症で、鼻水と涙がだだ漏れ状態、野外でお花見なんて滅相もない感じなんですが……。 さて、きょうは性的マイノリ...

第71号 同性パートナーシップや杉並区議や……私の取材ノート控え

   ●意外に関心が高かった「7.6%」 前回の記事「やっぱり気になる、「LGBTは7.6%」」は、意外に反響が大きくてびっくりしました。細かいアクセス分析とか私は見てなくて、反響はもっぱらサイトに表示されているフェイスブックの「シェア」などの数字に頼るばかりですが、けっこう大きな数字が出ています。ツイ...

第70号 やっぱり気になる、「LGBTは7.6%」

   ●伊賀市のパートナーシップ証明でも引用された数字 2月16日、三重県の伊賀市が同性パートナーシップを公認する制度を4月から始めると発表しました。実施されれば、東京都以外でははじめての事例です。世田谷区と同様に宣誓書を受け付け、その受領証を交付するかたちで同性パートナーシップを公に証明す...

第69号 ふたたび医療同意権と同性パートナーを考える

  患者本人にかわって、パートナーが手術の同意書にサインできるのか。 東京都庁で開かれた集会、「市民と行政の協議会〜〜東京都における性的指向および性自認に関する課題解決のために」では、そのことが話題になりました。私もその医療同意権について67号で記事を書きましたが、最近、他媒体でも記事がアッ...
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