台湾の台北市と高雄市が同性パートナー登録制度で連携

 

Participants display a huge rainbow flag during the annual gay parade in Taipei on October 31, 2015. Tens of thousands of people marched in Taiwan at Asia's largest gay parade to urge support for a controversial bill on same-sex marriage under screening in parliament. AFP PHOTO / Sam Yeh (Photo credit should read SAM YEH/AFP/Getty Images)

昨年、同性パートナー登録制度が始まった台湾の台北市と高雄市が、それぞれ市の登録情報を共有してお互いの市での登録を有効とみなすと発表しました。

両市ともに同居中の同性カップルのパートナーシップ登録制度が昨年にスタートしていますが、同性結婚とは違ってこの制度では相続の権利は認められず、身分証明書への関係記載もできません。しかし、パートナーの緊急手術に同意することは可能だとのことです。

今回の取り組みは早速今年1月からスタート予定で、この連携で両市のどちらかで同性パートナーシップ制度を登録しておけば、もう一方の市に引っ越した際などで再登録の必要がないとのことです。

まだ日本では渋谷区の同性パートナーシップ証明書発行しかありませんが、例えば、他の区で同様の証明書が発行されればいちいち再発行の必要がなくなる。というものなのでとても便利ですよね。

今年は、各自治体で同性パートナーシップ証明書の発行の検討などがされていますが、自治体間の連携にも期待しています!
SOURCE:PinkNews

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