安倍首相LGBTへの差別解消、法制化には慎重な考えを示す

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2016年1月26日、安倍首相は衆議院本会議で、LGBTへの差別解消を推進する法案について「今後の国民的な議論の深まりなども踏まえ、慎重に検討する必要がある」と差別解消推進法案をまとめた野党である民主党・岡田代表の代表質問に答える形で法制化には慎重な考えを示したそうです。

岡田代表は「同法案を今国会で成立させようではありませんか。賛同してください」と呼びかけ、安倍首相は「LGBT対する偏見や不合理な差別があることは誠に残念」と返したそうです。加えて「教育や啓発の充実、個別事案に対する適切な対応に努める」とし、現時点では法律ではなく個別対応によって差別解消を進める考えを明らかにしました。

うーん、「議論の深まり」って一体いつなんでしょうか? 「個別対応」って? と思いつつ、民主党が政権を持っていた時代にはなかなかLGBTへの議論がされなかったのにもかかわらず、いきなりこういったLGBTに対する発言を「LGBTの票集めか?」と勘ぐってしまうのも、よくありませんよね。(苦笑)

例え人気取りでもいいのでもっとこういったLGBTに対する議論が国会でなされることはとても良いことだと感じました。

今年は同性パートナーシップ証明書の交付を表明、または検討している地方自治体が多いので2CHOPOでは注力していきたいと思います。

もちろん民間企業の動きもチェックしていきますよ!!
SOURCE:朝日新聞

 

 2016/01/27 12:00    Comment  ニュース   安倍首相  差別解消              
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