米ウエストバージニア州でLGBT支援のため民主党と共和党がタッグ

 

2016年1月25日(現地時間)、アメリカ南部ウェストバージニア州議会の与党えある民主党と野党である共和党の議員たちが、LGBT支援を表明する動画を公開しました。

「差別主義者は必要ないし、誰もを受け入れる社会を作らなければいけません。個人の能力や才能で評価される社会でなければならないのです」と民主党のジェフリー・ケスラー上院議員はコメントし、LGBTを支援する理由として、議員たちは合衆国憲法や人口減少問題、経済の活性化などを挙げています。

ウェストバージニア州を含めた28の州では、いまだに同性愛者であることを理由にした解雇や、住居を貸さない、事業を認めないといった差別があるそうです。

動画が公開される約一週間前、同州の州議会下院には、LGBTに対する差別を助長しかねない法案が提出されていたそうです。

その法案に対して、与野党がタッグを組んで支援を表明することは素晴らしいですよね。

日本でも党の垣根を越えて徐々にLGBT支援への動きが見られますが、決して人気取りな動きでなく真剣に取り込んでくれることを望んでいます。

 

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