奈良市がLGBT旅行者のサポートをしている団体に加盟したけど…

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奈良市は、LGBT旅行者のサポートをしている団体「国際ゲイ&レズビアン旅行協会(IGLTA)」に加盟する方針を固めたそうです。

同市では2016年度の歳出予算として、IGLTAへの参加負担金などを含めた207万5000円を「多様な観光客に対する誘致事業経費」を計上しました。この予算案については3月末までに議論される予定で、決議されれば日本の自治体としては初めてIGLTAに加盟することになります。

今回発表された歳出予算説明調書によると、アメリカでのLGBT旅行者による年間の経済効果は650億米ドル以上だそうで、LGBT旅行者などの多様化した観光ニーズに対応することで、奈良市は「旅行に来ていただいた方に気持良く観光してもらい、口コミでの認知度向上やリピーターの獲得につなげたい」とのこと。

こういった旅行協会に加盟することは良いことですが、加盟しただけで終わらず、具体的にLGBT旅行者に対してどのような施策を行うのかが気になるとことです。だって、LGBTだからって旅行するのに困難なことってなかなかないですから……ね? 同性同士で旅行に行ってそもそも問題でも?? と少し感じてしまいました。

某市というか新聞メディアの記事タイトルが「LGBT始めました」という言葉を使用していましたが(あえて元記事のリンクは貼りません)、最近LGBTという言葉が浸透したのは良いことですが、なんかズレてるなあーと感じるのは気のせいですかね……。

 

 2016/03/10 07:45    Comment  ニュース   奈良市              
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