第1回 Find f(ファインドエフ)って知ってます?

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こんにちは、初めまして。アリー(ally)と申します。

 

普段は渋谷のIT系企業で、文章を書くことからほど遠い開発ディレクターという仕事をしています。

 

とあるきっかけで、2CHOPO編集長Yさんに「連載しますか?」とありがたーいお話を頂きまして、その、なんというか本音では「はわわ、どうしよう」とパニックでした。

満を持して……満を持して参加をさせていただくことになりました。どうぞ、あたたかい目で見守ってください。

 

わたしについて、少しお話します。

 

ミーハーなんです

遡ること十ン年前、流行りモノが好きな性分から、社会人デビューからこれまでずっとIT業界でインターネットサービスを開発する仕事にかかわってきました。

 

まあ色々あって、今は運営16年以上の老舗婚活サイトなどを運営する婚活支援事業が生業の企業で働いています。

 

本業の傍ら、セクシュアルマイノリティ女性向けの「まじめなパートナー探し」を支援するFind f(ファインドエフ)というサービスを個人で運営しています。

 

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セクシュアルマイノリティに特化した出会いの支援は、10代の頃からずっと構想していて、こうしてようやく形にすることができました。

 

この連載では、あまり語る機会がなかったFind fのこと、運営の想いとか、そもそも出会とはなんぞや……などを徒然とお話しようかなと思っています。

 

あ、ちなみにわたしは戸籍と性表現が女性、性自認はFtX寄り、女性のパートナーがいます。

自分が何者か、実は今も揺れていて「〇〇です!」と確信を持って話せる人をまぶしく思っております。w

 

そんな感覚だからか、Find fはセクシュアルマイノリティ女性向けサービスとしては対象者のくくりが少し広いという感想を貰うことがあります。

 

ここだけの話…?

Find fは2014年5月にサービスを開始し、3年目となる今年の5月にメンバー数が7,000人(累計16,000人)を超えました。

今でこそ、まれに二丁目のバーなどでFind fを知っている方に出会うことがあり、わたし自身がびっくりしています。

 

資金もない、知名度も繋がりもないゼロからのスタート。まずは宣伝、と。当時は、あらゆる手法を試みました。

募集サイトへの書き込み、友人伝いに宣伝活動、ソーシャル拡散、雀の涙ほどのお金を出して広告を掲載したこともあります。

 

そんなこんなで、少しずつ人が増えてきたら、いろんな不具合も見つかり

同僚である有志メンバーなど、いろんな人に手伝ってもらいながらも改善を繰り返して、

ある時を境にどどーんと利用者が増え、きょうまでなんとか運営を続けてこられました。

 

「出会いがない、でも頑張りたい…」そんな人を助けたい

Find fのコンセプトは、「“将来を考えられるパートナー”と出会いたい、真面目に出会いを探している女性のための同性パートナーマッチングサービス」です。

 

Find fが当初イメージしていたポジションは、生涯を同性のパートナーと共にする「ライフプランが明確」で、出会いへの「真剣度が高い」人に選んでもらうサービスでした。

 

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実際に、「パートナーが欲しい」ことをプロフィールにしっかりと明記している利用者が大多数です。

 

しかしながら、出会いに対するモチベーションって、本当にひとそれぞれだなーと思います。

途中で考え方が変わることだってあります、人間だもの。

 

稀に「初心者でまだ経験がないため、セクシュアリティなど間違っているかもしれない。けれど、まずは友達から知り合ってゆくゆく恋人関係になれたら……」という利用者が現れます。

 

わたしはそれをよしと思っています。

全ては人との出会いを求める利用者のため、誰と誰が繋がることで、その先にどんな素晴らしい化学変化がおこるかわかりません。

 

出会いって、まずは活動を始めないと切っ掛けをつかめませんからね。そして、色んな価値観を受け入れることが最良の関係を作っていく。

ハウツーのようなものも、今後の連載で書いていきたいと思います。

 

最近では、公的証明書の提出による管理者の承認フローを追加しました。

多少ハードルが高くなってしまいましたが、利用者のクオリティ(この場合は信頼性とモチベーションを指します)を保てるようになり、あやしい業者のような利用者をシャットアウトできるようになりました。

 

ふわっとしているように見えるサービスですが、出会い系規制法を守ったり、365日の手厚いサポートなど、案外ちゃんとしています。

 

やっぱり、顔が見えないとなかなか信頼を得辛いのがこの手のサービスの宿命。

 

これから時間をかけて、わたしの事を始め、Find fについて知ってもらえることを目指して。

 

\ただいま、リニューアルのためのクラウドファンディング実施中/

cf

 

 

「自分に合った人を見つけやすい」「もっと出会える」サービスを目指して、大規模リニューアルを予定しています。

クラウドファンディングページに綴っている想いも、合わせて読んでもらえたら嬉しいです。

 

◎クラウドファンディングはこちら

 

 2016/07/04 17:00    Comment  連載              
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