パタヤ(タイ)で仕事の流儀を学ぶ

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はじめまして。シンと申します。

以前2CHOPOで1年間程、写真を投稿させてもらっていましたが、
この度、縁あって文章を書くという形で、
再度2CHOPOに参加させていただくことになりました。
(現在の2CHOPO編集長Y氏がなんと過去私が働いていた職場の同僚だった!驚)

何について書こうかとY編集長とも相談したのですが、
結果、私の連載では、特にテーマを設けず、
日々訪れた場所やイベント、ニュースなど、思ったことなどなど、
なるべくフラットな目線で皆様にお伝えできたらと思います。

ゆるーく長—く続けられたらと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。

ということで早速ですが、
6月末に友人たちとタイのパタヤに行ってきました。

パタヤは2回目なのですが、
今回初めてパタヤのゲイエリア(最も栄えてる遊歩道のすぐ近く)に行ってきました。

タイのバンコクは、LGBTに関しては相当進んでいる国と言われていますが、
バンコク同様、パタヤも結構盛り上がっていましたよ。

私は臆病者で、売り専ボーイを買うようなお店には行けないので、キャバレーのようなショーがあるショットバーに入りました。

ショーの内容はというと、大体4グループほどに分かれ、
1グループでドラァグクイーン1名とダンサー4〜6名がまるまる一曲リップシンクする、
というのが1時間ほど延々と続くという感じ。

ジェニファー・ロペスやドリームガールなど、王道ソングがほとんどでしたが、
ドラァグクイーンの美しさやダンサーのキャラの濃さに
つい食い入るように見てしまいました。

ずっと笑顔を絶やさずに、お客さんを楽しませようという気持ちが伝わってきて、
エンターテインメントとはまさに相手を楽しませること、
使い古された言葉だけど「おもてなし」なんだと思いました。

エンターテインメントは、油断すると、俺(私)ってこんなにカッコイイ(可愛い)という、自己満足になってしまいがちですが、
パタヤのダンサーたちは本当にプロ意識が高いなぁとしみじみ感じました。

自分のやっている仕事で、いかに相手に喜んでもらえるかを追求する、
仕事の本当に基本的な流儀を、日本のサラリーマン社会とは真逆のような場所で教わりました。

もちろん「自信」や「プライド」は重要ですよね。
でも、「プライド」って、自己中心的なそうでないかで全然真逆の方向に行ってしまう。

やっぱり、相手を思う気持ち、なんだなぁ。

私は普段は普通のサラリーマンなので、
それがちゃんと毎日できてるか、
周りやクライアントをエンターテインメントできてるか、
日々問いつつ仕事をしていきたいと思いました。

最後に、パタヤの繁華街にあったこの店の看板が、
パタヤを簡潔に一言でうまく表現しているなと思ったので載せておきます。笑

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GOOD GUYS GO TO HEAVEN
BAD GUYS GO TO PATTAYA
(良い男は天国へ 悪い男はパタヤへ)

それではまた。

シン

 2016/07/06 11:30    Comment  連載              
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