フィリピンでの滞在を終えて

 Comment  コラム   フィリピン  滞在記              

%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%aa%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%b3%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e8%a8%98%ef%bc%92

 

どうも。シンです。先週、フィリピンから日本に帰ってきました(^ ^)

 

途中2週間ほど帰国しつつも、計2ヶ月フィリピンに駐在してました。長かった!笑

 

最後の方は、デング熱にかかって入院(というか隔離)させられ一瞬、あれ私ここで死ぬのかな?と思ったこともありましたが、今ちゃんと生きてる!神様に感謝です。

 

フィリピンでは、毎日仕事ばかりだったのですが、今後やりたいこと(LGBTやゲイのこととは関係ないけど)も色々見えてきて、とても有意義な滞在でした。

 

前回は、フィリピンのことと言いつつ、個人的に大好きなドゥテルテ大統領のことで終わってしまったので、今回はもっとフィリピンの日常について。

 

日々、フィリピンですごく感じていたのが、フィリピン人の人柄が、日本と同じ仏教国だからなのか、日本人の感覚ととても似てること。古き良き日本人というか、悪いことや不真面目なことをしていたらそれが全部自分に返ってくるっていうことを無意識に感じている。だからみんな正直だし真面目で働き者です(でもたまにすごく適当)。

 

そんな優しいお国柄なので、仕事で疲労困憊しても、職場のフィリピン人や、カフェの店員さんと話すだけでも、「大概のことはなんとかなる」「気にしないのが一番」「無視することも大事」っていう、フィリピン人のふんわりした考え方に触れられて、ちょっと自分も元気になれる、そんなほっこりする国です。

 

ただ、生活環境の面でいうと、フィリピン(特にマニラ)は、大気汚染が深刻なのと、空気が乾燥してて埃っぽいので、基本いつも私の目はドライアイ。前は中耳炎でしたが、もしかすると私は顔の上半分が虚弱なのかもしれません。

 

とにもかくにも目が痛くて、近くの薬局で400ペソ(日本円で1000円くらい)の目薬を購入。たっか!それがこれ↓パッケージも海外製っぽくて(当たり前)、より恐怖心をあおります。

 

%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%aa%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%b3%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e8%a8%98%ef%bc%92

 

異国の地の薬物を、眼球にぶちこむのにはやや抵抗を感じましたが、点眼してみると意外と目のゴロゴロがなくなったように感じました。とはいえ、とりあえず早く日本に帰って眼科に駆け込みたい気持ちでいっぱいでした。(帰国後、眼科に行ったらやっぱり結膜炎でした笑)

 

あと、フィリピンでは基本的に信号が少ないので、道路を渡るのが毎回命がけ。ビュンビュン車が通る4車線をヒヤヒヤしながら勘と本能のおもむくままに渡らないといけません。たまに渡りきれず車道の真ん中に頓挫してしまい、体ギリギリのところを車が通り背筋が凍ったことも数え切れないくらいあります。現地の人はというと、すごいスピードで車が行き来する中、渡りながら手を挙げてて、それでだいたい車は止まってくれるんですが、日本でやったらきっといつか死ぬ気がします。

 

そんな優しさとハードコアが混在するフィリピン生活ですが、今までの自分の生きてきた道を改めて振り返ってみる良い機会にもなりました。仕事する中で、次に挑戦してみたいことも出てきて、それに向けて歩み始めてみたりと、自分にとって大きな転機になったように思います(それについてはまた改めてここで成果を書けるように頑張りますね)。

 

本当は、今となっては笑えるけどその時は生死を彷徨い、まじで死ぬかと思った「デング熱」のことも書きたかったんですが、長くなってしまったので、それはまた次の機会に。

 

それでは、また。

 

シン

 2016/11/29 08:00    Comment  コラム   フィリピン  滞在記              
Top