第48回 Gパン

御機嫌よう。
HOSSYです。

近況?   ああ。   えと。。。。 先週と変わりません。。。。。。。。

って事で本題。

さて、タイトルの「Gパン」って今時ではほぼ死語ですけどジーンズのパンツの略だと思ってる方が殆どだと思いますけど、ジーンズの頭文字って“J”なのよね。なのに“G”。

なんで?!

諸説あるらしいんですけど一番有名なのがアメリカ兵『G・I』が履いていたパンツって事でって説と単純に元の発音が「ジー」だからって説らしいです。どっちにしろ完全な和製英語のようですので海外では通じません。

まあ、ジーンズとかデニムって呼称が今は一般的なんでしょう。

でもジーンズってのがパンツって事を示すのは判るけどデニムっていうのは、そもそも(生地)の名前だからただ単に「デニム」っていっても「デニムの何なんだ?!」って事になるはずなので本来ならデニムパンツってならなきゃなんですよね。

デニムの別の呼び方がジーンなの。つまりジーン生地=デニム生地。

じゃあ、ジーンズパンツか? ってツッコミは入りそうですが、ジーンズ(Jeans)のズ(s)というのがパンツであることを表しているようなものなんです。
パンツ(pants)、スラックス(slacks)。靴(shoes)もそうですが、英語では対になっているものにはsがつくでしょ。足が左右2本あるからパンツなのです。つつまりジーンという生地で作った対になるモノ。だからジーンズというわけです。

なんで全然違う呼び方あるの?ってなりそうですがこりゃ簡単。
所変われば呼び名も変わる。

アメリカで発展したアイテムですけど発祥はイタリア、フランスのどちらからしいですよ。語源はそこからのようです。

ジェノバ(Genova、フランス語ではGenes)が「ジーンズ(Jeans)」の語源であるというイタリア発祥説
ニーム(de Nimes)が「デニム(denim)」の語源であるというフランス発祥説らしいです。

アメリカのイメージを決定ずけたのはやっぱジェームス・ディーンなのかしらね?

ともかく世界中で定着し、誰もが一着は持っているものですよね。

ファッション界に多くの革命をもたらし2002年に引退したデザイナーのイブ・サンローランが、こう言葉を残しています。

「ジーンズを私が世の中にだすことができなかったことが残念でならない。」

って事で今回はその「ジーンズ」を使ったワタシの衣装の紹介です。

ごめんなさい。
着用画像は探したんですが、2011の@渋谷DUOで、相川七瀬さんのBIRYHEDAY GIGに色んな女装と乱入したこの画像しかありませんでした。汗

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レイチェル・ダムール/マーガレット/MONDO/ワタシ/バビ江ノビッチバビエ/オナン・スペルマーメイド

自宅の近所に昔から◯ッ◯◯場としても名を馳せてる公園があるのですが、そちらで定期的にフリーマーケットが開催されていて近所という事もあり、しょっちゅう顔を出しているんですが、そのフリーマーケットで一着100円で手に入れたジーンズ12着を使って作ったデニムのドレスです。

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コルセットトップ、ワンショルダー、長袖のスカート部の前が短く後ろが長いイレギュラーヘムのデザインにしました。
ワンショルダー側の肩は大袈裟なパワーショルダーのような突起部分を作り、長袖の袖口はスナップボタンで開閉できるようになっています。
身頃のコルセットトッブはコルセットボーンを裏に叩き、バックは編み上げできるようにしました。

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スカート部は解体したデニムのウエスト部分がそのまま裾になるようにフレアスカートになるように繋ぎ合わせました。
形になった後、以前紹介した『生肉ドレス』同様、漂白剤(ハイター)原液ぶっかけ技でムラに所々漂白して柄を作り、その後、銀のカシメ、安全ピンで装飾しました。
ネックコルセットもジーンズの端切れで作り、ドレス同様の漂白をし、銀のリング、カシメで装飾しています。

コレに合わせてデニムの着用画像でのヘッドドレスも作ったんですが、部屋の中で行方不明です。w

コレに限らず、ウチの部屋はバミューダ海域のごとく、色んなものが行方不明になります。
年ぶりに出て来たり。

ま。 通常考えられない物量がこの部屋に納まってるからだと思うんですがね。

という事で、また。

ちゃお。

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