LGBTイベント:第21回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は、LGBTをテーマにした作品を世界中からピックアップし上映され、ボランティアスタッフで運営されています。1992年より毎年開催され続け、現在ではアジア最大規模のLGBT映画祭となりました。「長編プログラム」には、世界の有名映画祭にも出展された作品も多数あり、すべてが国内初上映。「レインボー・リール・コンペティション」では、日本の短編作品の中から観客投票でグランプリを選出します。また「アジアボーイズ短編集」は、台湾、韓国、香港などアジアの作品を一挙に上映。その他にも監督やキャストによるトークショーや、公式前夜祭パーティ「Le grand bal」、LGBTアーティスト展「LGBT ART 2012」も開催されます。今年もまさに見(観)所満載!の映画祭。ぜひ足を運んでみて下さいね。<バブリーナ編集長>

◆人気&話題作を一挙紹介!<レビュー:映画祭広報担当Hさん>
「ノース・シー 初恋の海辺」(ベルギー)

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少年ピムの甘く切ない恋物語。この映画の見所①は、主演しているイェラ君。
200人以上のオーディションを行い続け、クランクイン直前に監督がとうとう
見つけた逸材。台本のイメージぴったりだったそう。(なんと自宅も近所だった!)
見所②は、ため息が漏れるほどの美しい絵。色彩に監督はとてもこだわったそう。
見所③は、ラストシーン。これは観てのお楽しみ!

「ベルリン・ラブ・パニック」(ドイツ)

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(c)Ente Kross Film

ベルリンを舞台に、ゲイカップルと一人の女が繰り広げるドタバタコメディー。
とにかく笑ってお気楽に楽しめる映画。
主演兼プロデューサーのふたりの情報としては、以下のとおり。
フランク(髭あり)さん:次回作はオーストラリア作品と、国際派俳優。
ウド(髭なし)さん:俳優業の傍ら、ラジオのアナウンサーやスピーチセラピストの顔も。
二人とも来日が決定しており、上映される15日、16日とも上映後にトークショー実施。

「キス・ミー」(スウェーデン)

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(c) Rolf Konow

父の婚約パーティーに、ミアはミアの婚約者とともに向かった先で、
父の婚約者の娘、フリーダに出会う。(婚約者だらけで、複雑!!)
オープンなレズビアンであるフリーダに、ミアは次第に心を奪われて行くが、
婚約者がいる身であり、しかも愛している相手は女性であることで、
ミア自身の心は、お互いの親たちをも巻き込んで揺れ動いていく…。
ヨーロッパの美しい田園風景と、美しい女性ふたりの映像がとにかく綺麗。
Facebookに写真をUPしたら、いいね!を押される数がダントツで高かった。

「ウィークエンド」(イギリス)

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既に各国で上映され前評判も高い。この映画の見所は、淡々と綴られるテンポ。
ドキュメンタリーを見ているような感覚で、ぐいぐいと引き込まれてしまい、
思わず感情移入してしまうような映画。激しいSEXシーンも、必見!!

第21回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
http://tokyo-lgff.org
■期間:9/14(金)〜 9/17(月・祝)全4日間
■会場:スパイラルホール(東京都港区南青山5−6−23 3F)
■チケット:
・1回券(日時指定)【前売り:1,300円 当日:1,500円】
・4回券(日時指定なし・前売り限定)【4,800円】
・スパイラルパス引換券(限定100枚)【前売り:10,000円 当日:12,000円】
■主催:東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会

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東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 公式パーティー「Le grand bal」
■日時:9/13(木)19:00〜 24:00
■会場:スパイラル「CAY」(東京都港区南青山5−6−23 B1)
■入場料:¥4,500(当日)¥4,000(前売り/フライヤー持参)¥3,500(学生)

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Alfa Romeo Presents 「LGBT ART 2012 be yourself」
■日時:9/14(金)〜9/17(月・祝)11:00〜 20:00 ※14日のみ16:00まで
■会場:スパイラルガーデン(東京都港区南青山5−6−23 1F)
■入場料:無料

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