フィギュアスケート世界選手権で、日本人3人台乗り!

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恐らく多くのオカマのみなさん同様、アタシはフィギュアスケートが大好き。小学校に上がる前から、誰に勧められたわけでもないのに、渡部絵美の演技に観入っていたわ。幼いながらも、フィギュアスケーターに「女優魂」みたいなものを感じとっていたのかしら。オカマの本能って強力ね。

というわけで、先日の世界選手権ももちろん視聴。一時期、どう考えても不自然な点が出まくってた時期があったんだけど、今回は全体的に採点が妥当で、清々しい気持ちで観ることができたわ。浅田真央と小塚崇彦の不調がかなり残念だけど、日本人3人(しかも男子が2人!)の台乗りは、すごい快挙。しかもそれぞれ、素晴らしい演技だったのよ!

まず、女子銅メダルに輝いた、鈴木明子。顔のつくりが派手(普通にしていてもドヤ顔に見える)で、摂食障害を乗り越えた過去があり、スケート選手としてはややご高齢……と、ただ存在しているだけでキャラ立ちまくりなアッコは、世界中のスケートファンの人気者。どんな大会でも、いつしか会場を盛り上げてしまうその巻き込み力、恐るべし……。

次に、男子銀メダルに輝いた高橋大輔。今は亡き真央ママが、週刊誌に大輔と真央の仲について聞かれ、「大ちゃんとは小さい時から一緒。尊敬できる先輩だけど、なんというか女の子の友達みたいな感じよ」と答えていたのが印象的だったわ。真央ママ……。ちなみにアタシは、大輔ゴンイケ。あの、ややだらしない口元と、演技中のかっこよさとのギャップがたまらん(要らない情報)。

そして、男子銅メダルに輝いた羽生結弦。「ジョニー・ウィアーが目標」発言や、女子っぽいしぐさ(嬉しい時、頬に両手をあてる等)の数々から、オカマたちに勝手にお仲間扱いされている17歳。でも、初めて出た世界選手権で4回転を決め、銅メダルまで獲っちまう根性は、そんじょそこらのオカマはもちろん、ウィアー姐さんでさえ持ち合わせていないはず。あと、結弦の師・阿部奈々美コーチは、オカマ好きする男前。要チェックだよ!

ってアタシ、演技について何も触れてないわね……。

しかし、今回の世界選手権出場組以外にも、安藤美姫や、どんどん自分(だけ)の世界に入っていく村主章枝、ここ一番というところでジャンプを跳びすぎたり靴の紐が切れたり、かと思えば飲酒運転で捕まったりできちゃった結婚したり、信長が焼き討ちした比叡山の僧侶に呪われているとしか思えない織田信成……と、今の日本選手、あまりにもバラエティ豊かすぎ。約35年前、渡部絵美や五十嵐文男が孤軍奮闘していた時代を思うと、本当に感慨深いわ……。

 2012/04/11 00:00    Comment  コラム   フィギュアスケート              
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