中国で伝説の肉霊芝発見! 一方その頃、ママは台所から着想を得た発明で巨根ビジネスを企てていた……

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隣の国、中国で不老不死の妙薬の材料言われる「肉霊芝」がついに発見されたそうです。

「とある村の井戸の中から見つかったこの謎の物体は、始皇帝が求めた不老不死の妙薬の材料である「肉霊芝」ではないかと人々は話しており、近く専門家に分析を依頼するそうです」
みたいな、完璧に面白くて罪のない、心温まるニュースです。

そりゃ、コーラの瓶だって空から降ってくれば神様の贈り物ですもの。
井戸からオナホ(あ、言っちゃった)が出てくれば不老不死の妙薬ですよね。
しかしながら、あのリアルな穴周辺の汚れっぷりと「井戸にオナホ捨てんな」という気持ちは少しだけ心にざわつきを残します。たぶん、犯人は捨て場所に困った中学生。

というわけで、今日はオナホのお話です!!!(このサイトの6割は下ネタ、あとの4割はひこごはんとRUIさん、HOSSYさんが担ってくださっています)

オナニーホール、略してオナホ。
男性の精を気持ちよく出すために活躍する器具で、性犯罪を抑制する効果があります。
今でこそ「NASAが開発した」「MoMAに展示されている」と言っても信じてもらえそうなスタイリッシュオナホ・TENGAが一世を風靡していますが、昔はしょーもない感じのいかにも「女性器を模した私がオナホでございます」とでも言いたげなオナホがほとんどでした。

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TENGA。まさにオナニーの革命……

そして、今でこそamazonで手軽に買える(しかも送料無料)なオナホも、昔はなんだか怪しげな「オトナのオモチャ」とか極彩色で書いてある看板のお店でしか買えなかったもの。
そこで人々は「オナホ的なもの」を身近なアイテムから作り出すことを考えたのです。

大昔の文献によると、人々は、こんにゃくやカップラーメンを用いていたのだとか。

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<古代の文献>

こんにゃくはともかく、カップラーメンはいつも「塩分が大変そう」って感じですが、
これはいわゆる「主婦は、いつもキッチンから発想する」というやつです。
男子オナニー界における栗原はるみ的な人が、最初にこんにゃくを温めて切れ目を入れた……カップラーメンにいちもつを絡みつかせた……そうに違いありません!!

他の古代の文献によれば、主婦はキュウリにラップを巻いてマッサージ機にくくりつけバイブを作るだとか(しかも夜はそのキュウリで作った浅漬けを食卓に……)、性病が怖いから行きずりの時はラップ越しに舐めただとか、ローションがない時はリンスを使えだとか書いてあったりします。

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<他の古代の文献>

つまり、家庭用品は性具になる……「すてきな奥さん」=「性のDIYの達人」!

ちなみに、自称主婦ゲイのおぱんぽんさんに聞いてみたら「やってないわよ」と一言。
あの人、ほんとに主婦なのかしら……(自分の説を曲げない)。

そして、友人たちにも調査した結果
「ローションない時にカタクリ粉を水で溶いて加熱して使おうと思ったことがある」などの貴重な証言は得たものの、あまり性のDIYの工夫はみなさんやっていない様子。
ほーんとみんな、主婦力が低いわね!!(自分の説を曲げない2)

しかしながら、性に対して先進的なゲイたちは、ある性具を家庭用品から生み出していたことが明らかになってきました。

それがコレ。

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コックリング。

知らない人のために説明しますと、いちもつの根本を締め付けて充血させっぱなしにするシロモノです。輪っか状が基本、たまにイボだのなんだのついていて、
材質は金属・シリコン・ラバーなど。

これ、ゲイショップやらハッテン場やらで買うとただの輪っかのくせに1000円とかするんですよね。
でも、東急ハンズで実は安く買えちゃうんです。

どこでって、もちろん水道コーナー。
水が出てくるところの物ならなんでも揃う素晴らしい店、それが東急ハンズ……。
あくまでも「パッキン」とかいう名前なので、さすがにイボとかもついてませんが、金属・ラバー・シリコンなど各種あり、値段も二束三文!
そう、賢い主婦ゲイは水道コーナーでコックリングを買っていたのです。
みんな、今すぐハンズに走って!(でも試着すんなよ!!)

さて、コックリングも台所から生み出されたものだということがわかり(?)、すて奥=ヤリチン説が証明されました(?)が、ここまでだと割りと普通の記事なので、
もう一つ心温まるお話を……

還暦も過ぎたとあるお店の大ママとたまたま道でバッタリした時のことです。
プロント的なところでお茶を飲みパスタをたぐりながら、よもやま話をしていたら、
なぜかお話がシモに……

「お客さんで昔ね、すごーくおちんちんが小さい人がいたのね」

そうなんですかー(お客のサイズを何故知ってる?なんてヤボ言いませんよ……)。

「その人が20年ぶりくらいに来た時に『大きくなった』っていうから店で見せてもらったら、ホントに大きくなってたのよお」

ふむふむ(店でちんちん見た、にはツッコミませんよ……)。

「でね、『なんでこんなに大きくなったの~~~』って聞いたらその子ね、いつもコックリングっていうのつけてて、だから大きくなったんだって~~~」

なるほど(充血しすぎて腐り落ちそうですよね……)。

「そう、でもあんなの水道管輪切りにすれば作れるでしょ~? 輪切りにして~ヤスリかけて~~~」

ぶっ(パスタ吹く。っていうかそんな荒くれリング、根本擦りむけそう……)

「(声をひそめて)もうちゃん、これはお金になるわよ~~~~。『巨根になれる道具』なんてみんなが欲しがるに決まってるわよ~~~~みんなに内緒だからね~~~」

ごめんなさい、書いちゃいました……。

ホントの話なの!!!
ちなみにその大ママ、自分の店のカウンターとか自作するような、元祖・DIYじじい。
ローコストの上の更なるローコストを追求するその姿勢。
主婦力の高いすてきなママ=性の達人、ひいてはビジネスの達人、なのかもしれません。

今は、ただ後悔しています。
その話に乗ってさえいれば今頃、私はデカマラ量産研究所副所長として、巨万の富を得ていたかもしれない……
そんな青春の1ページをめくりながら、本日はこれまでとさせてください。

 

 2012/06/22 00:00    Comment  コラム   TENGA  オナホ  コックリング              
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