清純派の悲劇! 夏はトイレにご用心!

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毎日、ヤヴァイ暑さだわね。
思わずお茶やジュースをがぶ飲みしたり、
ガリガリ君を鬼食いしちゃう、怠惰な主婦生活です。

そしたら、そのあとやってくるのは。。。

↓↓↓お腹の急降下↓↓↓

メンタルは女なのに、体は男。
男ってなんでお腹が弱いんですかね…。

でも、あたくし、
彼氏の前では“うんこ”をしない設定になっております。
同棲中でも「トイレそのあとで」を大量使用して、痕跡を残さないようにしております。
トイレに行くときも
「ハーブの水やりに…」@音無可憐さん
と言って中座いたします。
はっきり言って、めんどくさい女です。
彼氏もうんざりしているでしょう。
でも人生において「愛されない期間」が長かったからでしょうか?
この習慣はやめられません。
ちなみに“おなら”もいたしません…。

…この物語は、清純派を貫くために、リゾートホテルを阿修羅のごとく駆けずり回ることになった、(偽)女の悲劇である…

夏といえば旅行。
昨年は彼氏と沖縄県の久米島に出かけました。
離島マニアのあたしは、小さな飛行場に降り立ったときから、テンション上がりまくり。
降り立ったその足でガイドブックで探した居酒屋で名物の泡盛「久米仙」、車海老、海ぶどう、マンゴーをガン食いしたのでした。
そして満腹のお腹でイーフビーチ近くの、6階建てのリゾートホテルへ…

海が見えるお部屋で、ひと休み。
おぱ「あしたはアクティビティを楽しみましょ♪」
彼「そだね。。。 あ、食いすぎたから、押し出し押し出し…」
と言い残すと彼氏はトイレに立ったのでした。
でも。。。彼はなかなか出てこない。。。
もしかして、オッサンによく起こる、排便中のクモ膜下出血!
おぱ「トントン、ちょっと大丈夫ぅ?」
彼「大丈夫じゃない…」
おぱ「え!?」
彼「トイレが…、大が流れない…」
おぱ「な、なんですって!?」
見かけは立派な6階建てのリゾートホテル。でも所詮は離島のホテル。
上層階のトイレは水圧が低くて水が流れないのでした。。。

おぱ「。。。てことは大が…浮いている状態なのよね?」
彼「そう。」
おぱ「やだ。あたし、使えないじゃない」
彼「あれ? うんこしないんじゃなかったけ?」
おぱ「そ、そうよ!?(狼狽) あ、あたし館内の様子が気になるから、ちょっとお出かけしてくるわ〜」

そう言い残して、あたしはエレベータを降りたのでした。
「ふふふ、清純派は館内に入った時から、トイレの場所はチェック済みよ。このホテルは水圧が低いみたいだから、1階のレクレーションルームの横のお手洗いで用を足しましょ」
そう、心の中でモノローグし、お手洗いに向かいました。

そしてトイレの扉を開けた瞬間!!!

!!!

「臭い!!!おぇっ!!」

思わず餌付いてしまった、あたし!
「く、臭すぎて入れない! なんてリゾートホテルなの!!!???」
どうしよう…マンゴーが消化を促進したのか、もう限界も近いわ…


↑このあたりからSHOW-YAの「限界LOVERS」が脳内を駆け巡り始める

さ、再突入!

「うぇっ〜〜〜! だめだわ〜〜〜まじでくっさい!!!」

心も体も涙目になりながらプランC→「エントランスの横のトイレ」に走って向かったのでした。

「も、漏れるぅぅぅ〜」(♪天使の顔〜 悪魔の顔〜 繰り返して〜 生きているわ〜)

ガチャン!
「は〜、やっと… ん!? やだ、どの便器も詰まってる!!!!!」
ま、まさかこのホテル、すべて水圧が低くて詰まってるの???

阿修羅。

もうダメだわ、あたし、この上に用を足すしか…
ダ、ダメ!ここのトイレも臭い!!
あたし、餌付きぐせ半端ないのよ。
た、確かプールサイドのシャワーにトイレがあったような!

「もう、漏れる〜〜〜」(♪限界まで〜、限界まで〜、あきらめない〜)
「ハつ墓村」のごとく真夜中のリゾートホテルのプールサイドを全力で駆け抜ける!!
真っ暗なシャワー室、電気のスイッチを手探りで探り当て、一個きりの個室を祈る思いで、開いた!

あ〜ここは詰まってない〜〜〜

バタン!

BACK TO THE FIRE!!!!!!(寺田恵子さんすいません…)

…ハーブも元気になりました。

杉山清貴や杏里的なリゾート気分が、ヘビメタに染まった真夏の離島の夜。
清純派の皆さん。
夏の旅先では真っ先にトイレの水圧を調べてください。
水周りで恋がさめるなんて悲劇はゆめゆめ起こさなきように。。。

 2012/07/31 00:00    Comment  コラム   トイレ              
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