あたしの親友はカマ・ファタール

やっほ! おぱんぽんです。
前回、ファムファタ気取りのブス金のお話を書いたけど。
大体、「ファム・ファタール」のファムって女じゃない(笑
というわけで魔性のおかまをカマ・ファタール→「カマファタ」
って呼ぶことにしたの。

さて、世の中にファムファタがいるように
ゲイの世界にもまるで「主に泣いています」の泉クラスのカマファタが存在します。

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↑「主に〜」の小桃役の加藤諒くんが凄すぎます。アブソリュートにオカマすぎて、目が離せません(笑。

あたしの親友K(35歳)はあたしの最も身近にいるカマ・ファタール。
まあ、とにかくモテる。
BARにいても、ゲイタウンを歩いてても、ローカル線の電車内でも、そして近所(東海地方の田舎町)でも
ま〜、いろんなところで男とできちゃうわけ。

数年前なんて、あった初日にうっかり男にお持ち帰りされて、眠い目をこすって目覚めた時に
その男、あまりにKがタイプすぎて…

「君とずっと一緒にいたいから、俺もう仕事辞める」

そう言い放つと彼は会社に電話し
「今日で仕事辞めす!」
と上司に言い放ったらしいの

…衝撃的な朝チュンよね…

それからしばらくしたら、上司が家を訪ねてきて
辞める、辞めないの押し問答。
2時間ぐらい話し合って、辞めることにになったらしいけど
そのあいだ、Kは奥の部屋のベッドでタオルケットにくるまって、「主に震えています」だったらしいわ(笑。

結局、Kとその男は、そのあとKの部屋で4ヶ月同棲して付き合って別れたらしいけど、
さすが「カマファタ=運命のおかま」。人生を狂わしちゃうわね〜。

その他にもモテすぎて、
必ずと言っていいほど、友だちの恋人に口説かれる。
そのおかげで、最近は友達にダーリンを紹介されなくなったらしいわ(笑。
それでも、友達関係が続いているのは、そもそもKは、おぼっちゃまで性格がとてもいいから。
迫られると「いや」いえないの。
押しの強い人には必ずヤられちゃう。

…そう、イケメンのくせに、アバズレなんです…


↑SDN48アンダーガールズB「アバズレ」。♪アバズレなんだ、娼婦じゃないよ、夜が長すぎるだけだよ
素敵すぎるエクスキューズ。秋元センセ、グッジョブ。

男を寝取っても、Kは本気になったりしない「ハッテン侍」。
結局、彼の性格の良さで、友達は許しちゃうんです。
そう、本物のカマファタは、可愛いすぎて男取られても許しちゃえるんです!(ショウゲキ

資産家の息子さんだから、お金で男を選ばない。
そして、常に謙虚。
ガツガツしていない。
ほんとのカマファタは、ルックスだけじゃなくて性格もいいのです。

そんな、カマファタK。
経済界のフィクサーA、女装家Mなどありとあらゆるゲイと逢瀬を重ねて、
最近は、69歳のおじいさんにハマっていた。

K「あのくらいの歳の紳士は、男らしさがあってたまらない。身なりも佇まいも素敵…。」
とメロメロになっていたのだが…
「家族が、大事だから別れよう」
と体よくふられたらしい。
そんな時でも
K「やだ、あたしアラ古希にふられちゃった〜」
と自嘲気味に話したいたのだけど。
でも、その翌週には
K「ショックでハッテン場に出かけちゃったの〜」
と泣きの報告電話。
K「なんか、10人とやっちゃった…」
おぱ「ちょ、ちょっと〜、自分を大切にしなさいよ! なんでそんなことしたの!!」

K「…自分探し…」

爆!
これだからカマファタって目を離せないのよね〜。


↑SDN48「やりたがり屋さん」。この曲もあたしの中でヘヴィロ中。いいグループだったよね〜。

追伸・実はK、伝説から神話へのY・Mの旦那さんの遠縁とのこと。
そりゃモテるわけだわ〜。

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