「おしん」再放送と映画化に思う

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みなさんはご存知かしら?
1983年(ちょうど30年前ね)に放映され、平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%を記録した橋田壽賀子大先生の伝説の朝ドラ「おしん」が、この1月から全話再放送されているのを!(BSプレミアムにて、毎週日曜朝10時~11時半)

もちろんアタシは全話録画中。
だって、小学生の頃からの「おしん」フリークなんですもの!

「おしん」の本放送が始まったのは、6年生の春休み中だったわ。
その2年前に、大河ドラマ「おんな太閤記」で橋田ドラマの洗礼を受けたアタシ(「ゲイにとっての『同窓会』」参照)、それはまさに、この頃の話。

しかし「おしん」、今観てもやっぱり面白いのよね。
ストーリーが起伏に富んでいて、かつ、ちゃんとおしんに感情移入できるように作られているの。
たとえばおしんは、一生の間に何度も仕事や住む所を変えるんだけど、使用人に厳しくしごかれた挙句、お金を盗んだと疑われて奉公先を飛び出したり、肺結核で亡くなったお姉さんの遺言で髪結いの修業を始めたり、関東大震災ですべてを失ったり、姑にいびられた挙句、長女を流産して婚家を飛び出したり、戦争で再びすべてを失ったり……と、なんかもう、いちいち大変なのよ。
観てる方もそりゃ「仕事を変えたり引っ越したりするのも仕方ない。おしん、アンタよく我慢したよ……」って気分になっちまうわよね。

ところで今年の10月、なんと「おしん」の映画版が公開される(予定)とのこと。
しかも小林綾子や泉ピン子、ガッツ石松など、本家「おしん」のキャストが、多数出演するらしいの!
おしんの母を、バブリーナさんの事務所の先輩・上戸彩が演じるというのが、(きれいすぎて)若干気がかりだけど……。
たぶんアタシ、観に行っちゃうわ。

 2013/02/14 00:00    Comment  コラム   おしん              
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