エスム流・花粉症対策

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早いもので、あっという間に2月も終わり。
まだまだ寒い日が続いているので、イマイチ実感がわかないけど、春はすぐそこまで来ているのね……。

そして、おそらく多くのみなさん同様、アタシにとって春は、大好きでありながら憂鬱な季節でもあるのよね。
なんせアタシは、筋金入りの花粉症患者。
まだ「花粉症」って概念があまり世の中に浸透していなかった30年くらい前から、鼻づまりやくしゃみに悩まされていたわ(当時は耳鼻科で「蓄膿症」と診断されていた)。
数年前に受けたパッチテストでは、8種類の抗原のうち、スギ・ヒノキ・ヨモギ・ブタクサ・ハウスダスト・ダニの6種類に身体が反応。
まさに、アレルギーのデパート、アレルギーの総合商社……。

おかげで、春と秋という、もっとも気候の良い季節が台無しに。
春はくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ(あるいは花粉症の薬やマスク)のせいで頭がボーっとして使いものにならず、夏は暑さにやられて使いものにならず、秋は(春よりは症状が軽いものの)くしゃみ・鼻水のせいで頭がボーっとして使いものにならず、冬は寒さにやられて使いものにならず……。
アタシ、一体いつ使いものになるのかしら。
この世に花粉症というものがなければ、40年の人生の間に、もうちょっといろいろなことが達成できたと思うのよ、ちくしょう!

しかも10年ほど前までは、今ほど花粉症の人が多くなくて、あの大変さがイマイチ理解してもらえなかったのよね。
具合悪そうにしていると「ちょっと、大げさなんじゃないの?」とか言われたり。
ほんと、あの時は「コイツがいつか、絶対に花粉症になりますように」と、心の底から思った(呪った)わ。
あの人、どうしているかしら……。
重症の花粉症患者になっているといいな。

ちなみにアタシの特技は「その時飛んでいる花粉が判別できること」。
目がかゆくてくしゃみがとまらない時はスギの花粉が飛んでいる、とか、目はかゆくないけど、呼吸ができないくらい鼻がつまったり、サラサラした鼻水がとめどなく流れる時はヒノキの花粉が飛んでいる、とか。
自分の身体に表れた反応で、目に見えない花粉の種類がわかるなんて、ちょっぴりメルヘンチック……じゃねえよ! ムカつくんだよ!

そんなアタシだけど、実は昨年の春は、びっくりするほど症状が軽かったの。
シーズン中、薬を飲んだのは、ほんの数回程度で、くしゃみも鼻水も鼻づまりも目のかゆみもほとんどなし。
前年までは毎日薬を飲んでて、それでも完全に症状が治まることのなかった、このアタシがよ!

理由として考えられるのは、

・家で仕事することが多くて、昼間あまり出歩かない。
・外出時はいつもマスクをしている。
・歳をとって、身体の反応が鈍くなった(ほんとかよ)。
・2年前に放射能対策(?)で使い始めた、某ポット型浄水器の効果。
・数年前からの玄米+野菜+魚食の効果(肉や卵類は、時々しか食べない)。
・2月末から飲み始めた、杉檜茶の効果。

あたりなんだけど、残念ながら、どれが効いているのかは特定できず。
あと、去年は特に花粉が少なかったらしいので、例年より飛散量が多いといわれている今シーズンを薬なしで乗り切ることができるかどうかが、勝負(なんの勝負だ)の分かれ目ね。

というわけで、3~4月にかけて、(もし覚えてれば)このコラムで随時、経過を報告するので、みなさん、その結果を踏まえたうえで、よかったら上の方法を試してみてちょうだい!

 2013/02/28 00:00    Comment  コラム   花粉症対策              
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