これは本当にお色気イベント……? 気になりすぎる「六尺ディスコ」&「巨根伝説」が二日連続で週末開催する件

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お疲れさまでございます。
まずは先週のヘッドライン。

お友達の恵比寿マスカッツオリキ(オリキ=リキの入ったファン。ジャニーズ用語)に誘ってもらい、握手会に潜入。ファン層は本当に「いつもお世話になってます!」という感じのノンケ男性ファンが大半。お友達はなんと8枚くらい握手券持ってた。1万5千円のボックスも2つ購入とか……ファンにするならこんな人。

マスカッツと握手をしたのち、代々木公園で行われていたお花見に潜入。いますぐここに隕石が落ちたらクラブ業界壊滅、といっていい恐ろしいメンツ。代々木公園は御苑と違い酒も音楽もなんでもオッケーな自由の大地でしたが、芝生に乏しく土埃が半端ないので、みなさんは腐ったようなどうでもいい靴や、洗えるお洋服をお召しになっていった方がいいと思います。

5月ノーパンスウェットナイトの周年イベントが発表。ゴーゴーてんこもり&オールナイト……おまえらまだやりたりないのか!!(これを書いている頃も新宿では股ぐらをつかみ合う男たちが……)ちなみに小耳に挟んだところ、実はノーパンスウェットイベントはこのイベントの開催以前に某エロ系店舗で細々と行われていたという噂。しかし対馬と違って二丁目は平和で良かったと思います。ボーダレスな街・二丁目が好き……。

日曜日は新宿御苑のお花見にひどい二日酔いで潜入。去年同様、クラブのセキュリティのような荷物検査あり。そのせいか、例年のお花見ゲイの群れはいったいどこへ?というほどお花見集団少な目(まあそれでも10団体はいたけれど)やはり代々木公園・中央公園あたりに散っていますね。でも御苑はやっぱり花見スポットとしてはとてもよろしい。芝生があるもの。桜の品種が多いもの。二丁目にすぐ行けるもの……。

うっかり紛れ込んだイケメン様花見の二次会で恐ろしい王様ゲームに参加。「腋を舐める」「ディープキス」「乳首舐め」などの恐ろしい指令が次々と繰り出されるも、その指令に絡むのが全員美人&太っていないエエ体の男子たち(ゴーゴーボーイ多数。自分の番号が呼ばれていたらと思うと……ブルブル)。あなたたち……いつもこんなことをしてるのね? といういけない女教師のような気持ちになりつつも、二日酔いだったのでシャーシャーと透明な液体をこっそりと合間に吐き続け、いつしか自分自信も透明な存在に……。

ウテナ原画展を見に行った帰り、ちょうど発売日だったので西武池袋リブロで熊田プウ助先生の新刊「潜入!!男の隠れ家&女の園」を購入しようとコミックコーナーに行ったら……どこにもない。ので、カウンターのお姉さんに問い合わせると、お局様らしき方が横から「さっきのお客様も聞いてたやつよ、地下の新刊コーナー。でも一応裏に聞いてきて」と。いじめ? 無事購入できましたが、コミックの新刊はコミックコーナーにもおいていただきたく思います。

では本題(今回は「若者の生」はおやすみです)。

みなさん……幾度となくお色気系イベントに仕方なく行ってはレポートを書いてきた(本当に取材だから仕方なくってほんとうにごめんなさいねえでも入場料は基本的に自腹なんで皆さんディスカウントください)当コラムですが
そんな私を挑発するかのような、ビックリ系お色気イベントが今週末行われるというのです。。。

はいドーン。

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乱雄會プレゼンツ・六尺ディスコ
3/30(土) 21:00~ @doop tokyo

「底抜けハッピー!!」……?

「六尺締めて、飲んで、食べて、大騒ぎ!!」……?

つっこみたいところはたぶん皆さんと同じかそれ以上にあるとは思うのですが、まず小エロイベントにおいては画期的すぎて追いつけない圧倒的なビジュアルに着目しましょう。

「ディスコ」という文言から、各六尺モデルさんがアフロだということを理屈では理解しているつもりなのですが、カラフル&上半身ハダカだと、ドリフのカミナリ様と脳が認識するのだなあ、ということを実感するこの感じ。そしてキキララ星から持ってきたかのようなゴキゲングラサン……。

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やだ、楽しそう!

楽しそう……なんですけど、差し出がましいようですが、小エロイベントのビジュアルとしてはハイブロウすぎるのではないでしょうか。

そして気になるのは4000円というお高めな入場料ですが、ふ、フリードリンク・フリーフード!!! フード!!!!
ここでお若い世代の皆さんに解説ですが、昔、バブルでキンキラキンで東京はよるのしちーじー、だった頃の「ディスコ」は、フリードリンク・フリーフードが当たり前(でも、入場料が男性八千円・女性タダ、とかそんなノリ)。

二丁目の食べ放題といえば、アーティファーティのゆでたまご&バナナ食べ放題が懐かしく思い出されますが、この「六尺ディスコ」、会場もクラブではなく、二丁目屈指の本格イタリアン/スパニッシュレストランとしてブイブイいわしてる<doop tokyo>さんで開催ということで、食べ放題のフードにも期待が持てますね。

「六尺ナイト」で一世を風靡した六尺伝導団体「乱雄會」さんのイベントですから、もちろん全員、会場内では六尺ですよね。
(確か上半身は着ても良かったはず。ダボシャツとかTシャツとか)

六尺ナイト、私も初回開催時に行ったことがあるのですが(フィールドワークです)、なんかもう半年分の六尺を見て三日分くらいの股間を揉みしだいた(アラサーは性欲が旺盛なの!)……そんな楽しい記憶が残っています。

つまり、今回のイベントは、往年のディスコヒッツにキラキラしながら(たぶんDJさんは喋りながらスピンするはず)、大量の六尺男子が飲み放題&食べ放題。
doopさんだからもしかしたらピザとか出てきて、トマトソースが前袋に落ちたりして「だらしねえなあ」とペロリと舐めあったりとか……!

がんばって想像しても全然わかりませんが、これはやっぱり前代未聞!!!

六尺持ってなくても会場で500円で買えるらしい&クローク無料なので、
土曜日に勢いついて、さらに腹減ってたりしたら六尺ディスコに行くべきかと思います。こんなトチ狂った(最大限の褒め言葉です)イベントなかなかないですよ!

ちなみに当日はゲイバーでこんな便乗イベントも……

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本家よりもなんかわかりやすいという不思議

(ちなみに六尺ナイト経験者の立場から言うと、靴は履かないといけないので、ライバルに差をつけたい方は羽織るもの+草履的なものを持参した方がいいかもしれませんね)

さて、次の日、日曜日は……こちら。
皆さん、デコピンの素振りはしていましたか?

そうです、これ。ドーン。

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巨根伝説
3/31 19:00~ @ArcH
http://www.2chopo.com/event/647/

土曜のわけわからなさとうってかわって、この明快さ……マテリアル・ガールにはタリピツなこのイベント。
クルージングバーDOCKさんの定例イベントとして開催されている「巨根伝説」が、ArcHに!!アーチに!!!

以前バナナフライデーで行われた「ビッグバナナコンテスト」の記事を書いたのですが……そのコンテスト入賞者がこちらのフライヤーの彼でございます……顔も体もお道具もよくて、若い! もう無敵! 二億は稼げるね!
そして裏面を見ると、DJたちのプロフィールに「17×4」とか、「18.5×5」とか謎の数字も……

【参考】鬼が出るか、大蛇が出るか。~ビッグバナナコンテストで巨大なめこ図鑑大更新!~

しかし、このイベントもまるで「モウシンホイホイ」とでも言うべきおもしろフックが3つ……

「巨根SHOW CASE」……?

「ケツ割れツイスター」……?

「巨根お練り歩き」……?

もう言いたいだけちゃうんかレベルの声に出して読みたい言葉たちですが、これ以上私の妄想&言葉だけで語ると、なんかいらない情報とかたれ流してしまいそうなので、直接このイベントの仕掛け人である巨根ソムリエ・クルージングバーDOCKの吉野大先輩に電話してみました。

ちなみに吉野大先輩は年間1万本もの大道具小道具を鑑賞しており、そのデータは日本のコンドームの開発に貢献しているらしい(マジだそうです)、やんごとなき方。
というわけで、事実をQ&A方式で淡々と書いていきます。

Q.このイベントはいったいどういうつもりなんですか

A.毎月第3土曜日に行われているDOCKのレギュラーイベント「巨根伝説」のArcH出張版です

Q.ドレスコードはなんですか

A.アンダーウェアで、通常の「巨根伝説」と同じようなスタイルでお楽しみいただけます

Q.巨根でないのですが入店できませんか

A.巨根好きの方にお楽しみいただけるイベントなので、むしろ大歓迎です

Q.「巨根SHOW CASE」とはなんですか

A.「ケツ割れツイスター」や「巨根お練り歩き」などのことです

Q.「ケツ割れツイスター」とはまさか

A.正式には「ハッテン場対抗ケツ割れツイスター」です

Q.「ハッテン場対抗」!?

A.DOCK、DO-RAN、上野CAVEの各店舗の代表がそれぞれ一年間の入場無料券を持っていて、参加希望のお客様と戦い、お客様が勝てば進呈します

Q.それはそうとケツ割れだと……見えますよね

A.陰茎は性器ですが、肛門は性器ではございません

Q.もうおなかいっぱいですが、「巨根お練り歩き」とは……

A.厳選した巨根スタッフと、事前に測定を希望されて巨根認定をしたキャストたちがカウンターを練り歩き、お客さんにもチップを配って、好きな子にはさんでいただけます

Q.はさめるということは、さわれると……?

A.お客様次第です。あとではさんでもOKです

Q.司会はもちろんソムリエ様ですよね?

A.私と、吉田さんがああだこうだ言いまくります

Q.やっぱり……

A.とにかく巨根でなくても巨根が見たい方で結構です。お待ちしております

その他、あんなこともこんなことも聞いたのですが、百聞は一見にしかず!
みなさん、今からでも遅くありません。デコピンの素振りをただちにはじめて、この週末のトチ狂った伝説系エロイベントの生き証人になりましょう。

私……を見かけたとしても、それはフィールドワークですからね!

 2013/03/29 00:00    Comment  コラム   六尺ディスコ  巨根伝説              
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