第55回 ビョーク襟

皆様ゴキゲンヨウ。
HOSSYです。

4月も下旬なんですね。ここ数日、そうとは思えない寒さでコレ書いてる現在も外は雨。
雨が降っても傘が嫌いなワタクシは、さすくらいなら濡れるをチョイスなんですけど、それでもやっぱり濡れるのはイヤなんでどうしても出かける用事のある時はずぶ濡れで憂鬱です。

今週末のゴールデンウィーク前半戦もこんな調子だったらイヤね。

って、サラリーマンでもないワタシには全然関係ないんですけど、皆様におかれましては色々と計画を立て楽しみにしてらっしゃる方も多いんでしょうね。

そんな週末の28日には、東京レインボープライド2013と言う事でパレードも開催されるようで、当日ワタクシは出演という事はないんですがお友達のDRAGQUEEN・レイチェル・ダムールさんがショーを行う際に着用なさる衣装を作る事になったんですが、依頼されたのがなんと本日(25日)!!!!

つい先ほどまで自宅に打ち合わせにいらしていました。

って。。。。。。。。2日しかない。。。。。

間に合うんでしょうか。←他人事

まあ、結果は当日ご覧になれたら観てくださいまし。

さて、今回のお題の「ビョーク襟」 何のこっちゃ?と思われでしょうがですがコレの事です。

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彼女のアルバム「HOMOGENIC」のジャケ写です。
衣装デザインは故・アレキサンダーマックイーン。

ここ最近立て続けにこの襟の和風衣装のオーダーがございましてね。


↑こちらのブルボンヌさんがお召しの衣装もワタクシが制作したものです。

パターン流用で手が空いた時に自分用のものも作りました。

まだ着用してないので着用画像がないのですが、それがコチラ。

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コルセットと一体化したジャケットと巻きスカートのセットアップです。

ジャケットの身頃と襟は数種類のアンティークの帯をバラして作ったもので、特徴的なビョーク襟の オフショルダーで、バックは燕尾服の用に長い、裾に黒のフリンジを配したデザインにし全体的に散らすようにスワロフスキーを貼っています。

袖はアンティークの黒の留袖をバラしたもので脇下から肘が空いており、その先は振袖になっています。画像では判らないのですが振袖の下方には小花の造花、花びらが散りばめてあり立体的な表面になっています。

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コルセットは黒のグリッター生地で作りクリスタルの飾りを貼っています。

バックの帯結びはグリーン×金の縞の帯と金のフリンジを付けた黒の帯で作った作り付けで、グリッター生地のコルセットの背面にポケットが作ってありそこに差し込むようになっています。

スカートもアンティーク の留袖をバラして作ったものでフロントを“ちょいと持ち上げた”ようなドレープが入る様なパターンにし、金のレースモチーフを配し、スワロを散りばめ、裾は金のフリンジを付けました。

コレに会わせてヘッドドレスも作ったのですが、それがこちら。

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黒のエナメル生地の中に針金を仕込み形を整えながら組み、カチカチに固めたレースと100円ショップの箸をカンザシのように刺し、細い黒チェーンでパーツをぶら下げました。

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透けている黒の扇子のようなものはプリーツ加工をしたホースヘアという素材です。

コチラの衣装、先にも述べた通り未だ着用してないのですが、足元は制作時に ヤフオクで手に入れたコチラ。

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花魁三本歯下駄!!!!!

これを合わせようと画策しております!!

という事で、また。

ちゃお!!!

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