第4回 乱高下に恐れる事なかれ!

みなさん、ご無沙汰をしております。ファイナンシャル・プランナーのTです。

すっかり梅雨模様ですね。雨ってやつはどうも苦手です。足腰が痛むんです(苦笑)。
おまけに満月!満月が近くなるとなぜか体調が悪くなり、満月に左右される私です。

みなさんはどうですか?満月のパワー。影響あります?満月が近くになると無性に2丁目に繰り出したくなるとか?私だけでしょうか?(笑)

いやいや〜、今回の満月の力は強烈!体中の細胞があばれ出して、いたるところから何かが放出しそうな状態になっておりますが、なんとか理性を保ってます(笑)。
満月のパワーに翻弄なれる中、近所のカフェでこの原稿を執筆中・・。では、がんばります(笑)。

と私の話はさておき、今回で4回目となったマネーコラム。今回の内容は?!やはり前回の続きで『4つの財布』の3、4つ目の話を?と思ったのですが、そちらのネタはまだまだ引っ張って次回に持ち越しです!すみません、楽しみにしてましたよね。って、そんな楽しみに待っている方はいない?(苦笑)

『4つの財布』の話はおいといて、とにかく話したいネタがあるんです。
それは、ここ1ヶ月の日本株とドル円の乱高下!

「あたしの株が〜!!!!泣」、「今後、株やらドル円やらどうなるの??」
と騒いでる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなみなさん、焦らずに落ち着いてくださいね。

この乱高下の要因については、さまざまな憶測や意見が飛び交っていますが、あまり評論家やアナリストに惑わされないことが投資の鉄則でもあります。

もちろん、デイトレーダー(1日に1回もしくは複数回の取引を行い、細かく利益を積み重ねる売買手法を取りいれている投資家)の人は短時間でのタイミングや経済発表直後の大きな動きとの戦いですから、常に要人の発言や各国の経済指標の発表を気にしていなければなりません。

でも、私はファイナンシャル・プランナーとして株式や投資信託をやるならば、中・長期的にゆったり焦らずやりましょうというスタンスです。
ので、この乱高下に動揺せずに、最低でも5年以上のスパンで投資を考えて欲しいと思っております。

「どうして中・長期なの?」という疑問に対する答えはどこかの回でお話したいと思います。

で、繰り返しますが!

焦らずに。落ち着いてください。です。

と言っても、1回目のコラムを読んで、私の言葉に感銘を受けて(?)、初めて株式や投資信託を始めたという方でしたら、ここ最近の世界の株式市場の乱高下に混乱しますよね。分かります。その気持ち。

でも。まずは落ち着いて。市場の過敏な動きと一緒に感情で行動しないでほしいと思います。なぜならば。感情で投資をする方は必ず失敗します。

「んじゃーさー、どうやれば良いって話よっ!?」
って、話になりますが、それについては直接私にご相談ください(笑)。

下記に過去1ヶ月の日経平均と米ドル円のチャート図を載せていますが、市場は生き物。
上がって下がって上がって下がって、まるでみなさんの人生のような上げ下げを繰り返していくものなのです。

そんな上げ下げを繰り返しながら、投資を中・長期的に見て、最終的に右肩上がりになっていれば良いわけなのです。
つまり。右肩上がりになっていく可能性が高い銘柄を選べば良いわけです。
これはもう投資でなく、透視ですよ!市場を透視するんです。陰陽師のように(笑)。

というのは冗談で、先見の目を持ち、いろんな情報に敏感になることが大切です。

昨今では最後の成長市場としてアフリカが注目されており、各国の企業もアフリカに続々と進出しています。

今後はご自身の投資配分の中にアフリカをとり入れても良いかもしれませんね。

【日経平均株価1ヶ月チャート】

510_1

【米ドル/円1ヶ月チャート】

510_2

さて。話は変わり、個人投資家とこれから投資を始めよう!というみなさんに朗報です。

みなさん。
『NISA ニーサ』
って、聞いたことありませんか?

日本で『NISA』が、平成26年1月からスタートします。

あれ?「おいおいNISAって何よっ!?」としかめっ面になってます?(笑)

NISAとは“少額投資非課税制度”です。
毎年100万円を上限とする株式や投資信託などからの配当や譲渡益を最長5年間、非課税にする制度です。

本来は譲渡益に対する税率は20%です。
ので、100万円で買った株式を150万円で売ったら50万円の利益です。

譲渡益に対する税率は20%ですので、
50万円の20%=10万円ですね。

なんと!これが非課税になりますよ。という制度なのですね。

是非、みなさんもこのNISAをご活用ください。オススメです。

※特例措置として平成25年12月末までは10%

詳細は下記のサイトをご参照ください。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201306/3.html

といろいろ話してきましたが、最後に悲しいお知らせがあります。

「最後の最後に悲しいお知らせかいっ!」ですね(苦笑)。
すみません・・。最後にお話したくって。

私たちの輝かしい老後生活を支えてくれる公的年金。のこと。なんです。が。
その受け取り年齢をなんと、今度は67〜68歳に引き上げるという議題が上がっているとのことです。

60歳から65歳へ引き上げたのも束の間、今度は67〜68歳ですって!(怒)
「私たちはいったい何歳まで働けば良いのかしら?」ですよねーー!!

日本ほど高齢化が進むわけでないアメリカやドイツが67歳、イギリスが68歳に引き上げることを考えると、日本は70歳とか75歳に引き上げることも十分考えられるんじゃないかな?なんて思ってしまいます。

70歳から年金スタートしたら、一体何歳まで生きて、いくら年金が貰えるのでしょう?

私は120歳まで生きるといつも公言していますが、それくらい長生きすれば公的年金の恩恵にもあずかれるのでしょうが。そんな長生きできる方、めったにいないですよね?

自分の老後資金は自分自身で準備しないとどんな老後生活になってしまうのでしょうか?

本当に生きにくい世の中になったものです。

しかも、日本人であり、日本で生活をする私たちLGBTには、今のところ同性同士の結婚制度もないので、一般の夫婦で受けられる社会保障や税制優遇もありません。
(ひとつだけ受けられる扶養控除があるのですが、その裏技はどこかの回で〜または個別にご相談ください♪笑)

自分のことは自分で守る!

「なんとかなるさ〜」とか、「美人薄命って言うじゃない?だから、長生きしないから〜」とか根拠のない考えは捨てて、しっかり自分自身のライフプランを考える時に来ているのかもしれません。

だって、ぶっちゃけ〜、老後に生活保護のお金でウリセン行って、1杯1000円のドリンクだけ注文して、その1杯で店に居座り、「若くてかわいいボーイさんとお話することだけが生き甲斐です。」みたいなことにはなりたくないですものっ!!絶対!

ちなみに、私は「自分のことは自分で守る!」のスタイルで、今からしっかりと老後を見据えたライフプランを実行して、(私には定年がありませんので)70歳まで現役バリバリで仕事をして、引退後、セカンドライフを120歳まで(年下のかわいい〜子と〜)謳歌する予定でございます。楽しみ〜♪

みなさん、今回のコラムもお楽しみいただけたでしょうか?みなさんの輝かしい人生のためにひとつでも参考になるお話ができてたら、幸いです。

では。みなさん、またお会いしましょう!

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