第3回 彼女たちはなぜ、おっぱいを出して抗議するのか―おっぱいをめぐるポリティクス

 

532_1

↑タレントはじめたころよ。必死で盛って寄せてるわね。

まきむらよ。

おっぱいって、いいものよね。自分の貧しい乳はさておき、おっぱいって本当にいいものだわ。まず「おっぱい」っていう言葉の響きが素晴らしいじゃない。もはや「おっぱい」って言うだけでハッピーじゃない。あやまんJAPANも「おっぱいおっぱーい☆」って煽ってくるじゃない。おっぱいじゃない!!

「おっぱい」に対する愛だけで書けそうですけど、いちおうこのコーナー「まきむぅの虹色ニュースサテライト」ですからね。ちゃんと国際ニュースを絡めます。

あなたも見たことがあるでしょう。国際ニュースで、おっぱいを。おっぱい丸出しで世界と戦う、ワールドワイドな女性たちを。


ある時はロシアで、反大統領派の女性ロックバンドを逮捕した名誉の殺人FEMEN」より

つまり

「女はおっぱいでも出さなきゃ話を聞いてもらえない」

というのです。

多言語WEBニュースサイト「Global Voices」によれば、フェメンを生んだウクライナにおいて、女性をめぐる状況は次の通りだそうです。

平均的なウクライナ人女性は高い教育を受けているが、同等のポストにいる男性よりも収入は3割低い。妊娠するかもしれないという理由で、男性よりもはるかに失業や全く雇ってもらえない可能性が高い。たとえ子供がいなくても彼女たちは依然として家事の大半をしており、それがキャリア形成を妨げている。また、彼女たちはほぼ5割の確率で家庭内暴力の被害に遭っている

引用:「ロシアNOW」より

なるほど、

「女はおっぱいでも出さなきゃ話を聞いてもらえない」

というのは、一面真実なのかもしれませんね。このイリーナ・ハカマダ氏のように、おっぱいを出さずに戦う方法もあったでしょう。しかし、政治的意見を言う前に、女性が政治的意見を言うということそれ自体について13年間も頑張らなければならなかったというこの方の経験を見れば、政治家でもない女性が発言する時に、

「あ、おっぱい出したほうが早いわ……」

ってなっちゃうのもうなずけるかもしれません。

 

532_4

ところがですね、ところがですよ。これってもしやもしかして、

「おっぱい出してるから聞いてもらえない」

という側面もあるんじゃないでしょうか。ちなみに写真はうちのねこなんですけど、名前はずっと無いんですけど、メスなんですけど、基本的に機嫌が悪いんですけど、そしてそういうとこが超カワイイんですけど、写真撮ったらちくびが写っちゃったので、もう全部吹っ飛んで「森ガー(※うちの妻のあだ名)!! ねこにちくびがあるー!!」って叫びましたよね。

まあ森ガは「ちくびくらいあるよ」ってクールに言って振り向きもせずに「ゼルダの伝説64~ムジュラの仮面~」やってましたけど。兵庫県・淡路島での日帰り旅行ロケ撮影会、7月28日には大阪でこういう感じのお写真を撮っていただけるわ。イベントを楽しんでいただけるよう、わたしもいっしょに楽しみます。ぜひぜひ会いにいらしてね。予約はこちらよ。

てことでちゃっかり仕事の宣伝しつつ、また来週の月曜日に続編をお届けするわ!
ありがとうございました。まきむぅでした◎

Top