第50話 Lへの道~子どものこと②『シングルマザーの彼女』~

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月見バーガーが秋の訪れを告げる今日この頃。
やはり、秋と言えば食欲の秋ですね。
皆様お元気でお過ごしでしょうか?

なーんて、季節のあいさつ文風に初めて見ました(笑)

個人的に月見バーガーはそろそろ秋の季語に入れてもいいんじゃないかな~って思っていますが、皆さんはどう思いますか??(・∀・)? (←30過ぎの女が考えることか!笑)

さて、我が家はというと、相変わらず彼女の晴ちゃんと(介護のための)同棲生活が続いております。

全治3か月の松葉杖状態の彼女。

身体の自由がきかないこと、お酒を控えないといけないこと、サーフィンに行けないこと等で精神面のストレスレベルも80%くらいまで上がっている危険な状態!?(^_^;)って感じでしたが・・・。

先週はアウトレットモールに行って車椅子デートを楽しんだり、お友達が「松葉杖の晴ちゃんを盛り上げる会」を開いてくれたり、カラオケで大熱唱したりして、だいぶストレス解消できたみたいでーす♪

いつも心配してくれる優しい周りの人達に感謝!!(^o^)

足は相変わらず痛そうですが、おかげ様で平穏無事に楽しく過ごしております♪

話は変わりますが、最近のニュースと言えば・・・やっぱりこれですね!

2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催決定~!!\(^o^)/\(^o^)/

よくやった!!日本!!東京!!
おめでたいニュースにテンション上がりました~!!

東京都の予想では、大会期間中1000万人以上の人が観光や観戦に訪れるとのこと!

・・・仮にですよ??
仮に1%の人が新宿二丁目に来たとしたら・・・・

どーん!!10万人~~っっ!!!!(←単純過ぎるだろ!笑)

これだけの人数が二丁目に集まったら、エライこっちゃぁ~!!ですよねっ!?(^^)

7年後が今から楽しみです!

どうか、どうか・・・、私もLAGOONも元気に迎えられますように・・・(切実)

つい先週、石川遼君でおなじみの『スピードラーニング』を申し込んだのは五輪を意識しているからかもしれません(・∀・) (←またまた単純!笑)

それでは今日の本題に行きたいと思います☆
前回からの子どもシリーズです!

前回、『子どもとの出会い』について書きました。

今回は『シングルマザーの彼女』について書きたいと思います。

最初の頃の私は彼女の生活(子どものことも含めて)にタッチしないと決めていました。

私が入ることで、今まで母と娘で築いてきた日常、家庭内のルールなど、二人の関係に水を差すような気がしました。

子どもに邪魔だと思われたくなかった私は、何か気になることがあっても特に言わず、子どもが悪いことをしても注意もせず、色々なことを見て見ないふりをしていました。

正確に言うと、どうやって入っていっていいか分からなかったのです。
同時に自分のリズムも崩したくなかったのかも知れません。

今のように3人で頑張るという感覚が無かった時期。

良いとこ取りをしていた当時の私。

付き合い始め直後の私たちは、時間が空いた時にはデートすることばかり考え、休みの日は子どもを彼女の母親に預けて遊びに行くことも多々ありました。

直接母と娘の私生活に口を挟むことをしなくても、子どもからしたら大好きな母との時間を奪っていたことに変わりはありません。

彼女と付き合い始めて1か月が経った頃には、私はほとんど彼女の家で生活をしていました。

以前と変わらず、母娘間の生活面には口を出さないという姿勢を保っていましたが、一緒に生活をすることで、段々と子どもとの距離も近づいてきました。

私と子どもが仲良くなるように、彼女が間に入って精一杯努力してくれたからだと思います。

子どもと3人でご飯を食べたり、お風呂に入ったり、テレビ見たり・・・
子どもとの時間を一緒に共有する機会が多くなり、私が彼女の家に帰るという生活に子どもも慣れてきたようでした。

しかし、当時不動産のバリバリ営業をしていた私たちは、夜の帰りが遅いことが多く、特に平日は充分に子どもの面倒をみてあげられる時間がありませんでした。

帰りが遅い日は、ソファーでテレビを見ながら寝てしまったり、宿題やお風呂も明日の準備もしていない、ということが頻繁に続くようになりました。

もちろん、彼女も携帯電話で何度も仕事中に連絡を取っていたみたいですが、まだまだ小さな子どもです。
いくら指示を出したところで一人きりで全部を終わらせるのには無理がありました。

当然、学校では忘れ物が多く、勉強の方も決して良い成績とは言えない状況・・・。

彼女は彼女で、仕事・育児・恋愛と、毎日本当に大変そうでした。
少ない時間で家のことをして、子どもの面倒を見て、私のことも構わないといけない。

シングルマザーが男性同様に働きながら子育てをするといことの大変さを、初めて間近で感じました。

私が彼女たちの生活に関わろうとしなかったことが彼女をより苦しめていたのかな、もっと育児の助けをしてあげれてたら、家の手伝いを積極的にやってあげれてたら・・・と今になって後悔しています。

時期的に仕事量が多くなり、ますます帰りが遅くなった彼女は、子どもの生活リズムを考えるとこのままじゃいけないと、『ベビーシッター』を雇うことにしました。

このことが後に大きな問題になるなんて、この時は想像もしていませんでした・・・・。

続く

 2013/09/12 18:00    Comment  連載   LAGOONあきのL道              
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