第52話 Lへの道~子どものこと③『子どもからのメッセージ』~

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10月10日、木曜日で~す!!

↑特に意味はありませんが、数字が揃うと何となく縁起が良い気がしますね♪(・∀・)←単純!笑

小学校の時、掃除の時間になると男子達が「チリトリス取って~!(ちり取りのこと)」と言うのが流行ってました。
訳も分からないまま「はい!チリトリス!!」って渡して以来、そのゴロが気に入り、やたらと「チリトリス」を連呼していたLAGOONあきです(笑)

後半は男子以上に「チリトリス!チリトリス!!」と言いまくってたような(爆)

・・・大人になって意味が分かって赤面です(^▽^;)

って、いきなり何の話やねんっ!!(笑)

さてさて、先週はというと・・・、

まず台風のために海は大荒れ、残念ながらサーフィンはお休みでした。

実は、3年前に台風時にも関わらず無茶して海に入ったら一瞬で沖まで流され、潮の渦の中に巻き込まれて死にそうになったことがあります(^_^;)

もちろん足なんか着かないし、漕いでも漕いでも全く前に進まず、すごい力でどんどん吸い寄せられていく恐怖・・・本気で死を覚悟しました。

遠くにいる晴ちゃんに、流されながら『た、た、助けてぇ~!!!!ΣΣ( ̄◇ ̄;)!』と必死でSOSをしたら、
『ムリーーーーっ!!!(T∇T )』って言われて、『ガーン!Σ(T□T)』と、ショックを受けたことを思い出しました。

もちろん最悪二人で死ぬことになりますからね。
助けられないことくらいわかってますよー、ちゃーんとわかってます。

でも、何ていうのかな・・・他の言い方が欲しかったっていうか・・(^▽^;)

『がんばってここまで来て~!』と『助け呼んでくる~??!』とか。
ま、ただ単にそっこーで『ムリ-!!』と手で×印出されたのが、寂しかっただけっていう話です(笑)

その後しばらく海へ入れませんでした。自然の脅威に過信は厳禁ですね。

・・・・えーーーっと?
何の話してんだっけ?(笑)

なんだか今日は話がぶっ飛び系ですね(^▽^;)

あ!そうそう、それで先週末は海には行けませんでしたが(←やっと話が戻りました、笑)、車を買い替えるため、6年間乗った愛車を手放しました。
車種は日産のエクストレイルです。

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晴ちゃんとの江の島初デートの日に出会って以来、約6年間お世話になった車です。

夏は毎週のように海に行き、冬はスノボーしにゲレンデへ、お正月には兵庫まで行ったり、温泉行ったり、キャンプ行ったり、古紙回収のアルバイトで新聞運んだり、車中泊で旅行行ったり・・・6年間でとにかく出かけまくりました!

思い出がたくさん詰まった車なだけに別れは寂しく、いざ引き渡す時には私も晴ちゃんも涙ぐんでいました。
6年間、大きな事故もなく無事にこの日まで私たちを運んでくれたエクストレイル君に感謝です。

次の車はガラッとスタイルを変えて、小さくて可愛い系の白い車にしようかと思っていま~す♪

また納車されたら写真アップしますね(^o^)丿

では、本日の本題、子どもシリーズにいきたいと思います!

現在中学1年生の彼女の娘が小学2年生だった頃、5年も前の話です。

前回、シングルマザーの彼女がベビーシッターを使い始めたってとこまで書きました。

ちょうどその時私たちが勤めていた会社にベビーシッターの制度があったのです。
接待や残業などで遅くなる場合は申請すれば会社が代金を負担してくれるという内容で、確か夜の12時まで利用できるということでした。

これで、多少夜遅くなる日があっても、宿題やお風呂、夕飯などの心配はないかなって安心していました。

最初の数日は、ベビーシッターさんいわく、「とても良い子」にしていたようです。

子どもの方も、「一人より寂しくないし、優しくて好き」と好印象だったようです。

恋愛お盛ん時期(←笑)の私たちにとっても好都合な制度であることは言うまでもありません。

22時ころになると子どもが寝たと言う連絡が入ります。

仕事が終わっていたとしても、『もう寝ちゃってるみたいだし、どうせなら24時まで飲んじゃおうか(^o^)』と、真っ直ぐ帰らず飲みに行くようになりました。

悪いことに、この制度に味を占めた私たちはだんだんエスカレートし、仕事をかなり早めに終わらせ、デートに使うようにもなりました・・・・。

最大限にこの制度を利用し、自分たちが楽しい時間を過ごすために使っていたのです。

深夜酔っぱらいながら家に帰ると、ちゃんと夕飯を食べ、宿題をやり、お風呂に入って寝ている子どもの姿・・・。

たぶん、「この方が子どもにとって良い環境のはず」だと決めつけ、言い聞かせていたのだと思います。

もちろん毎晩使っていたわけではありませんが、子どもと向き合う時間を減らしていたことは紛れもない事実です。

そんな生活をして1、2か月が経ったとき、ついに変化が訪れました。

この日もいつものように制度を利用して私たちは居酒屋で飲んでいました。

すると、ベビーシッターさんから「全然話を聞いてくれず、夕飯も食べない、お風呂も入ろうとしない。困っています」と連絡が入りました。

しまいには、テーブルの上に立ち乗り、ベビーシッターさんに唾を吐いたと。

今もまだ「帰れ!帰れー!」と叫んでいると。

びっくりして家に帰ると、「もう嫌だ、もう嫌だぁー!!」と泣きじゃくる子どもの姿が・・・・。

小さい子どものSOSを痛いほど感じました。

私たちは何てことをしていたんだろう。

私たちは何の為に制度を使っていたんだろう。

大人の私でさえ、夜中知らない人が来て、寝るまで監視されていたら気を使うし疲れます。

何より、母親がいない夜がどんなに寂しいことか・・・。

こんな小さな子に限界になるまで我慢をさせてしまっていたことに、申し訳ない気持ちで一杯になりました。

今でもこの場面を思い出すと胸が苦しくなります。

ただ、この事件をきっかけに彼女も私も大反省し、生活を見直し3人で向き合っていこうと新しい絆ができたことだけは、この後の3人にとってプラスになったことだと思います。

そして、私の心の中で大きな変化が起きた一件でもありました。

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今回のような内容を書くと、「母親失格だ」とか「子どもが可愛そう」とか、批判的に思う方も多いかと思います・・・・。

私もそう思うので何の反論もできません(^_^;)

ただ、シングルマザーである彼女の苦悩、恋人である私との関係、子どもとの関係・・・・
色んなことを繰り返しながら母親も一緒に成長していくんだということを読んでくださっている方に知ってもらえたらと思い、少しセンシティブな内容でしたが書かせていただきました。

続きはまた次回書きますね!

では、長くなりましたが、また次回お会いしましょう(^o^)丿
良い週末を~!!

 2013/10/10 18:00    Comment  連載   LAGOONあきのL道              
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