第18回 ニセLGBTフレンドリーを見抜くための3ヶ条

 

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今日も妻がかわいいです。

まきむらよ。

上の写真は、ネット生放送の準備中、出典:twitter @ABSOLUTvodka_US
そして、そういった6色の虹の旗「レインボーフラッグ」、また「LGBTフレンドリー」の一言で、価値観の近い消費者にアピールしようという流れが各分野のビジネスにも表れてきています。

冒頭で挙げた「レインボーなカードキーでLGBTフレンドリーな観光ホテル」のほかにも、たとえばこんな例があるのよ。直接紹介することは控えますが、いくつか例を紹介します。

☆最近のLGBTフレンドリービジネス

・LGBTフレンドリーなクリーニング屋さん(カリフォルニア)
ドラァグクイーンのお姉様がメイク済みのまま衣装を預けられるとかでしょうか。

・LGBTフレンドリーな歯医者さん(マサチューセッツ)
キャッチコピー「輝く歯はあなたの美と自尊心を高める…そこにシークレットなんてないの」

・LGBTフレンドリーな老人ホーム(南フランス)
ワイン講座とかあるそうです。英デイリーメール紙にも記事が

・LGBTフレンドリーなパソコン修理サービス(ロンドン)
「LGBTだからと見下すことも、パソコン初心者だからと見下すこともしない」そうです。

★ 世界のLGBTエグゼクティブTOP50が発表!

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BBCなどのそうそうたるメディアに報じられています。

っていうか

LGBT上級管理職組合!?

そんな組合が存在することにまず驚きよ! っていうか、エグゼクティブ=上級管理職であることを今まさにググって知ったわよ!!///

リストはプライドパレードは“同性愛や性同一性障害などのパレード”か?」という記事でも指摘しましたが、ここのところ「LGBT(同性愛や性同一性障害など)」っていう表記が目立ちます。

これは「咳と鼻水だけとりあえず薬で止めて、病気の原因に対処しない」みたいに、「同性愛と性同一性障害だけにとりあえず対処して、制度的問題に対処しない」みたいなことを生みかねません。間違ってるとまで言わないけど、ちょっと黄信号な書き方だと思っています。

ひどい時には、「LGBT(レズビアン&ゲイ)」っていう表記も見ましたね。しかも英語圏の企業でした。これだと完全にアウトです。

LGBTフレンドリーって言いながら、実は同性愛や性同一性障害だけにフレンドリーなことしていないかどうか。ここもチェックしてみましょう。

☆チェック3「LGBTという言葉で都合の悪いことを隠していないか」

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「わが社はLGBTフレンドリーです!(その陰でめっちゃ環境破壊してます!)」

「わが社はLGBTフレンドリーです!(お客には優しいけどLGBT就活生は採りません!)」

「わが社はLGBTフレンドリーです!(でも途上国の労働者は安く買い叩きます!)」

「わが社はLGBTフレンドリーです!(産地も態度も偽装です!)」

はい、こういうの、全部ダメー☆

LGBTフレンドリーって言っとけば隠せると思うなよ^^☆

ほんと、自分をLGBTだと思う方もそうでない方も、みなさん、虹色に目をくらまされてはいけません。レインボーフラッグが人をダマすための便利な旗にならないためには、ひとりひとりがダマされないよう心掛けることではないでしょうか。

まあ、わたしもその分野でお商売してるんだけどね! ウフフ!

ということで、読んでくださってありがとうございます。また来週月曜にね! まきむぅでした◎

 

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