「恋するリベラーチェ」でなんとなく思い出す数々の“かこわれものがたり”

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今日は前日の謎の腹痛による深夜の寝覚め&嘔吐により、ややテンション低めにお送りしようかと思ったのですが、そうそう書かなきゃいけないことがあったんだった!
(大人っぽさ発揮)

というわけで!
11/1(金)より公開の「恋するリベラーチェ」、もうすんも観てきましたよ~。

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こちらをご覧ください

そう、とにかくかわいこちゃんはすぐいなくなるのです!!
(もうすんは幸い15年間人さらいにあうこともなく元気に二丁目で遊んでます!)

いなくなる要因には、いくつか考えられます。

●二丁目とかゲイメディアとかイベントとか飽きちゃう(私の戦場はここじゃない型)
●すぐ彼氏ができて引込んで10年とか付き合っちゃう(もう何も怖くない型)
あのひととかあのひととかにかこわれる(クラスのみんなにはナイショだよ型)


▲これを書いた日に観に行く予定なので配給会社さんごめんなさい

まあとにかく、かわいいひとはかこわれたりしてしまうのです。
なので“かこわれものがたり”ってすでにこの頃からほぼテンプレ化してたんですな!
ということがこの作品からわかります。

すっげー面白いんだけど、なぜか目新しい話ではない!
それってこういう間にお金がバッサバサある関係が、いかに悲しい普遍性を持っているか、ってことなんでしょうね。
どんな金持ちでも「払ってるのに!」って思わない境地に達することは難しいでしょうし、「もらってるから……」って全く思わない図太いシンデレラも珍しいですものね。

映画のスコットは、捨てられる恐怖からおくすりにハマって負のスパイラルへ落ちていくのですが(がんぎまりでうろうろするシーンや、勘ぐり祭りで暴れるシーンも生々しすぎて見てられないくらい必見です)、
やっぱりなんていうか、かこわれガールズの皆さんは、その莫大なお金に見合う「代償」を、カラダひとつで払うことができるのか、対等な関係だと思い込むことができるのかにかかっている気がします。
だから天然の超美人なら大丈夫だと思うんですけどね!

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▲君の美貌は、本当にエントロピーを凌駕できるのかい?

というわけで、「恋するリベラーチェ」を見た私は、15年間に出会ったいろんなレジェンドボーイズを思い返してしまいました。
最近ではそんなレジェンドたちに、なんか映像作品で再会できたりするケースもあるそうなので、私はみなさんとの再会を心待ちにしています!

※映像作品についてはこちらをご覧ください

あーあ、もうすんにも人さらい現れてくれないかなあ……
私もたまには二丁目からいなくなってみたいです!!!


▲イメトレは欠かしておりません!

 2013/10/31 12:00    Comment  コラム   恋するリベラーチェ  映画              
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