第48回 今年も開催! 東京レインボーウィーク2014

3月9日に東京レインボーウィークのフォトシューティングが行われました! 今回はその様子をお伝えします!

東京レインボーウィークは、「ゴールデンウイークを虹色に!」を合い言葉に2013年に始まりました。ゴールデンウィーク期間中に様々なジャンルのLGBT関連イベントが開催されます。2年目となる今年、スタッフも気合い十分です。

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撮影スタジオの受付にて。

今回のイメージ撮影の目的は、東京レインボーウィークの公式サイトなどに掲載する写真の撮影。事前にTwitterやFacebookで参加者を募り、なんと総勢120名もの方が参加してくださいました!
撮影のドレスコードは、白のトップスにブルーデニム。そしてレインボーのうち1色のワンポイントです。

私たちが選んだワンポイントは…

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ひろこさんと私はレインボーのPRIDEタグをつけました。ちょっと小さかったかな…?

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お花をワンポイントにしている人たちもいました。素敵な演出です!

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本格的な撮影スタジオでいろいろなポーズで次々に撮影。撮影は大いに盛り上がりました!

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アクティビスト仲間のゴンさんと♡

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ピアフレンズ for girls スタッフのえりこさんと♡

今回のイメージ撮影。公式サイトなどでの使用が目的ですから、撮影された写真はウェブなどに掲載されます。参加された方のセクシュアリティは、LGBTの他にも、ヘテロセクシュアルのアライの方など、本当に様々でした。しかし、自分自身がLGBTであろうとなかろうと、LGBTだと思われると不利益を被る恐れの中で生きざるを得ない人も、残念ながらまだまだたくさんいらっしゃいます。そんな現状を感じさせない、いや、吹き飛ばしてしまうような、笑顔とパワー溢れるフォトシューティングとなりました!

私は金沢市の出身で、故郷の金沢には非常に思い入れがあります。先月、人権研修で久しぶりに金沢市を訪れた際、北陸独特なのでしょうか? 地方ならではの強烈な生きづらさを感じずにはいられませんでした。セクシュアル・マイノリティの話をする場所にいることを知られるのが怖い。知り合いに会う、見つかる恐怖。歴史と伝統があり、地域の交流が盛んだからこその悩み。なかなか理解が進まない土地で、息を潜めて暮らしているセクシュアル・マイノリティの人もいます。

金沢の現状を肌で感じた直後のフォトシューティングだったこともあり、地方と東京、そして可視化/不可視化の問題を突きつけられる思いでした。

東京レインボーウィークは、「東京」という名前がついていても、もちろんどんな地域の方もご参加いただけます! 東京以外の地域に暮らす人たちの交流イベントなども、現在企画中のようです!

どこに暮らしていても、ありのままで、自分らしく生きられる社会を目指して。
人と出会い、人とつながり、日本中が、そして世界中が虹色になりますように!

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今回撮影された写真を使用した、東京レインボーウィーク2014の公式サイトはまもなくオープン! 乞うご期待!
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イベント盛りだくさんの東京レインボーウィーク2014に、どうぞご期待ください!

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