ウガンダの反同性愛法から避難した人々がケニアでも直面する危機(RYOT News)

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東アフリカの内陸国、ウガンダ共和国では2013年12月20日に同性愛禁止法が可決。同性愛行為を繰り返した者には終身刑が課されることもある。

ウガンダ国内の同性愛者グループ「ウガンダの性的少数者たち」(SMUG)や、米国の「国際ゲイ・レズビアン人権委員会」(IGLHRC)をはじめとする性的少数者の人権団体は、各国のウガンダ大使館等で抗議活動を行っているが、反対も虚しく2009年に最初に提案されて以来、法案が何度か可決されている。

ウガンダ在住同性愛者の一部は近隣諸国のケニアに避難をしていたが、ここでも新たな危機に直面しているという。アフリカ諸国の多くは同性愛を禁止する法律を制定しているが、ケニアも同様の法律がある。

ケニアはウガンダほどの規制ではなかったようだが、同性愛結婚者が逮捕されたりと厳しくなっており、避難した人々が多く暮らすカクマ地区でも今後何らかの対応が想定されるとのこと。

ウガンダだけではなく、アフリカ諸国の大半が抱えるこの問題。万人が納得できる解決に向かう日は来るのだろうか。

▷原文を読む(英語)
Refugees Who Escaped Uganda’s Anti-Gay Laws Still Face Danger in Kenya
http://www.ryot.org/

 2014/08/27 18:00    Comment  ニュース   RYOT News  ウガンダ              
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