【映像】9歳のトランスジェンダーの女の子、夢を語る(The Advocate)

 

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シーシー・オットはネバダ出身、9歳のトランスジェンダーの女の子である。男の子として生まれながらも、自分が女の子であるということを自覚したのは3歳のとき。

「当時、私は女の子になりたかった。でも、なれないことは分かっていたから、男の子みたいに振舞ったり、男の子の洋服を着たりしなければいけなかった。それは、とても辛い日々だった。」とシーシーは語る。

しかし、彼女には両親という強い味方がいる。彼女の両親である二コールとシャナは、彼女が彼女らしく過ごせるように最大限のサポートをしている。二コールは、社会が性別に対して男か女という枠組みを使うことで、その枠組みに適さない人々の立場はより複雑になり、危険な状態にさらされると訴える。そのため、シーシーには幼稚園を卒園した後、家庭学習を行っている。シーシーも両親の想いを理解し、「こんなにも理解を示してくれる人は、両親だけ。」と感謝を述べた。

そんなシーシーは、将来、性転換手術を専門とする外科医になって、彼女と同じ悩みを持つ人たちを助けたいと語る。熱い想いを持ったシーシーは今年から、家庭学習をやめ、公立小学校に入学する予定である。

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Inspirational 9-Year-Old Trans Girl Has Big Dreams
http://www.advocate.com/

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