#4 ロンドン夜遊びスポット(ざっくり)

 Comment  連載   みっつんのLondon Days              

こんにちは、みっつんです。さて今週は今までとは趣向を変えて、ロンドンの夜遊びの情報をお届けしたいとおもいます。もしご旅行でいらっしゃる際にはご参考にしていただければと、思います。

920_1

僕が東京にいたころは西新宿に住んでたので、出るのはほぼ二丁目のみ。週末は家に友達が集まって軽く食べたり飲んだりしてから、10時頃二丁目に流れ、スタンド系のバーで数杯のんでから、踊れるクラブに行って、朝帰る、といった感じだった気がします。もちろん、某コンビニさんにもたいへんお世話になりました。3歩歩けば誰か知り合いにぶつかるという素敵な街。それゆえか、なんだか、自分たちしか入れない秘密の場所のような妙な安心感が街をつつんでいた気がします。ロンドンに来てからも帰国した際は必ず行ってましたが、この3年の間に風営法の影響なのか、おまわりさんが妙に多くなって、人が少なくなったなーといった印象をうけました。

さてこちら、ロンドンでは二丁目のようにあんなに濃縮されたエリアというのはありません。もちろんこてこてのゲイバーに入ればゲイばっかりですが、そうでなければ女性の割合も多く、お店を一歩出たらゲイだらけ、というところはないと思います。また、地域によっていろんなタイプの人の住み分けがされている感じがしています。まずは、位置関係をざっくりと。

920_2

ロンドンを東西に流れるテムズ川、これを境に北(ノース)と南(サウス)に分けるのがまず基本です。そして聞いた事あるかたも多いでしょうか、それに加えて、東(イースト)なんかはおしゃれエリアだったりします。

さて、中心地で最も有名なのがSOHOエリアで、ゲイバー、ゲイクラブが多数あります。最寄りの駅はピカデリーサーカスや、レスタースクエア。ここらへんのお店は観光客が多かったり、まだロンドンに引っ越して来たばかりの大学生ぐらいの子達も多く、ジャンルや年齢層は幅広いようですね。誰でも行きやすいのが特徴で、女性も多く、みんなで楽しめるミックスバー・クラブといった感じで、音楽も誰でも耳にしたことのあるようなポップスがほとんどです。チャイナタウンが近いこともあり、アジア人でも行きやすいところが多いですね。チャイナタウンの中にある“HEAVEN(ヘヴン)” というでっかいクラブの入場料がただになるリストバンドを配っているので、それをもらって、”HEAVEN” まで歩き、長蛇の列に並んで、朝まで踊るといった感じです。こっちに来たばっかりのころ、英語の学校で同じクラスになったスペイン出身のアントニオがそれを教えてくれました。

920_3
China Town にあるKu-bar。

ちょっと、おしゃれでファッションに気を使う人が集まる感じなのが East Londonのエリア、 Shoreditch (ショーディッチ)や Dalston (ダルストン) ですね。体系で言えば細身の人たちおしゃれさんや、アーティスティックな人が多い印象で、ここも結構女性もミックスだったりしてます。Old Street駅の近くにある“Dalston Superstore (ダルストン・スーパーストア) “ というのもあります。

さあ、そしてテムズ川を渡って南側に行くと、かなりプロフェッショナル・ゲイといった趣で、Vauxhall (ヴォクソール) のあたりは、マッチョでムキムキな、短髪お兄さんがいる印象、年齢層も20代後半から30代ぐ40代前半くらいまでいる感じでしょうか。女性も少ないです。街にはこんな看板がでてたりします。

920_4
キャッチコピーは、”ゼロメートル、アウェイ”

その中でも“XXL (エックスエックスエル)” は体の大きい方にはおすすめ。鉄道の高架下を使ったどでかいハコの中には、たくさんの熊さんが生息しているようです。そうとは知らず、一度友達に連れられていった時には、その広さと、まったく自分が場違いのとこに来てしまった感に、翻弄されてしまいました。ものすごい熱気と湿気が、肌にまとわりついてきた印象があります。友達の情報によると、どちらもダークルームが発生するとのこと。ご利用の際は、身の安全だけはお気をつけくださいね。

920_5
Barcodeの入り口, 手前のテントみたいなのは喫煙所。
ロンドンはどこでも屋内では吸えません。

またもうちょっと、南にいくと、治安が悪いと言われているのですが、入場料やドリンクが安くなったりします。Clapham(クラップハム)にあるThe 2 Brewers (トゥー・ブリューワーズ)” はなかなかみんな親しみやすい感じで、キャバレーの雰囲気も醸し出す、味のあるところです。ひとりの友達曰く、「もうSohoに飽きちゃった、でもVauxhallは重いなっていうときにくるのにちょうどいい」なんて言ってました。週末は、ドラァグクイーンのショーなんかもよくやっています。

920_6

今日ご紹介したのは、ほんとうにざっくりとした全体像だったり、簡単なお店の紹介だったのですが、それぞれのお店の詳しいリポートはまたこれから、順次お伝えできればと思っています。あと、ロンドンで飲みに出る際には、ID(身分証明書)を忘れずに。30超えた僕でさえ、アジア人は若く見られるようで、チェック厳しいんです!

それでは来週は『親になるワークショップ』のつづきをお伝えします、お楽しみに。

 

ー黄赤系アプリで使える英会話ー

920_7

Points!
*I’m dying~ = 死ぬほど〜したい、死ぬほど〜するのに困ってる、必死になるほど〜したい、みたいな感じ。
*get to know = 知り合う、仲良くなる
*grab a pint = 一杯飲みにいく (grabはつかむっていう意味)
*sounds lovely, イギリスではなにかとlovelyを多用します、That’s lovely, you are so lovely…
*Have you got more pix? – Do you have more pix? と、ほぼ同じ意味だけど、自然に聞こえます。

 

 2014/10/09 06:00    Comment  連載   みっつんのLondon Days              
Top