第5話 起業・病気の発覚とダイエット伝道師への道~①

 Comment  連載   米田豊土のLife Style Academy              

お元気ですか?ダイエット伝道師の米田です。今日で5回目の連載となりますが、私の行き当たりばったりの人生は皆さんにどのように写っているのでしょうか?何か励みになっていたら嬉しいですね!今日は夢だけ見て生きている私の人生の中でも、肝になっている部分をお話しようかなと思います。

現在38歳ですが、実は一度も就職をした事がありませんw
一度も就職をした事がないのにも関わらず、「会社作って事業を拡大したら?」という知り合いの一言で起業を決意をしてしまいました。

「社長になってライフセービングを生涯の仕事にするんだ!」
と意気込んで、知り合いに片っ端から連絡して起業のためのアドバイスをもらい30歳の時に会社を設立しました。勢いよく作ったのはいいのですが…正直なところ、仕事の充てはありませんでした。社会経験もなかったので、名刺の渡し方、請求書の書き方、営業のやり方、ととにかく知らないことばかり…。まぁ大変です。そりゃそうですよね…あまりにも短絡的すぎました。会社というものがわかっていませんし、社会経験ゼロで熱意だけでやっていましたから。起業して1年はほぼ仕事はありませんでした。アルバイトとオーストラリアで覚えたボードの修理の仕事でなんとか食い繋いでいました。

そしてやっとのことで知り合いだけでなく、少しずつ人脈もでき、徐々に仕事の注文が増えてきました。仕事と言っても商品はライフセービング(水辺の安全管理)なので、あまりにニッチすぎるため爆発的に増えることはありません。夏の海水浴場の安全管理とテレビや映画の水辺の撮影時の安全管理業務が主な仕事でした。テレビは意外と色んな現場に言ってるんですよ!男の子のシンクロのドラマや、サーフン映画、誰もが知るようなCMと水辺の撮影時の安全管理ならおそらく日本一の経験と実績を持っています!←ちょっとした自慢ですw

そんなこんで鳴かず飛ばずな状態ではありましたが、2年3年となんだかんだと仕事できていたし、そこそこ収入は取れるようになりました。が、この少し収入が取れるようになったのが落とし穴でした。だんだんあぐらをかくようになり、攻めの姿勢を忘れ始めました。後輩がいれば、常に奢り、お金の使い方もあらくなり、付き合いも増え、ライフセーバーとしてトレーニングすることをサボり、進歩することを忘れ始めました。収入と支出のバランスもおかしくなり始め、体もぶくぶくと太り始めました。新しい仕事を増やすのではなく、お金は借り、体もみすぼらしくなりただのデブ…。

起業して5年目を過ぎた頃には、仕事が激減し、体重は人生最重量を記録。全てがグダグダでした。一つの世界を作ろうとする社長の姿ではありませんでした。夢だけをただただ追いかけてる、ダメ社長です。期待し応援してくれている方のためにも、頑張らなくてはいけない!と一念発起し、まずは体を変えることから始めました。もう一度しっかりやり直そう。自分を正そう。強い決意で肉体改造を開始しました。この時です。驚愕の事実が判明しました。

ダイエットを機に自分自身をしっかり知ろうと思って数年ぶりに健康診断を受けました。
すると…

「糖尿病」

と診断されることに。

愕然としました。ショックでした。受け止めることが出来ませんでした。この先、どうやって生きていこう…生きていることが窮屈にさえ感じました。自暴自棄にもなりました。

心は荒れ、やる気を完全に失ったのを今でもしっかり覚えています…

次回に続く

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人生最重量の一歩手前のぶくぶくが始まった頃

 2014/11/19 06:00    Comment  連載   米田豊土のLife Style Academy              
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