Vol.2 LGBTの特性|LGBTはおしゃれでセンスが良い?

こんにちは、如月音流です。
今日は、LGBTの特性というお話を少ししたいと思います。

LGBTの人たちは情報感度が高いという言われ方をする事があります。
例えば、おしゃれな人が多いとか流行物に詳しい。言い方を変えればミーハーな人が多いと言えるかもしれません。

ではなぜ、LGBTの人達は情報感度が高いのでしょうか?
一説によれば、「LGBTの人達は結婚をしない人が多い、子供を作らないので可処分所得が高い」なので自分に対する投資が沢山できる。芸術に触れ、ファッションや遊び、コミュニケーションを十分に楽しめる余裕があると言われています。こう言われると確かにそうかもしれないと思います。

これは仕事の面で生かせる場面も有り、デザインやファッション、マーケティング分野では優位な能力かも知れません。実際に、デザイン、マーケティング等の分野で成功したLGBTの人も居ます。

有名なところでは、イタリアのファッションブランド『ドルチェ&ガッバーナ』のドメニコ・ドルチェさんとステファノ・ガッバーナさん。ドルチェ&ガッバーナの商品や広告はゲイの間でも定評があります。自身の特性を生かして成功された1例では無いでしょうか?

この他にも最近のニュースですが、米国のアップルのCEOのティムクックさんも最近、自身がゲイであるという事をカミングアウトされました。アップルと言えば皆さんもご存知の通りiPhoneやMacで有名な企業です。こちらの企業もパソコン、スマホという一括りにはできないデザイン性とプロダクトの繊細さがあります。さらにアップルは、積極的にLGBT等のセキュシャルマイノリティの社会進出や偏見をなくす為の表現の場であるプライドパレーへの参加等LGBTフレンドリーな企業でもあります。

今年の6月にサンフランシスコで行われたプライドパレードにアップルが参加した時の動画が有りましたので下記に記載します。

他にも世界にはLGBTで有りながら活躍している方が沢山います

このように書くとLGBTは優れているという様に聞こえるかもしれません。しかし、私たちLGBTは多様性の中の一つの側面であるという事も忘れてはならないと思っています。ある側面から捉えた場合に自身の能力を発揮しやすい環境がある。それが仕事に生かされる場合も逆に不利に働く場合もある。平均的に何でもこなせる人間もいれば、ある一点だけが特出して出来る人間もいる。決してLGBTだけが特別なのではないと言う事です。

自身の特性やそれを生かせる環境(仕事)があれば、最大限の能力を発揮出来るのはLGBTだけではありません。LGBT当事者も自身がダイバーシティへの理解を深め受け入れていく必要があると思います。

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