Vol.4 LGBTダイバーシティ|例えばどんな所が何をやってる?

先日DMMさんで開催された LGBTの就職セミナーの様子をハフィントンポストさんが記事にしてくださっていました。ありがたいです。

その記事はこちら ⇒ http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/22/lgbt-recruit-seminar_n_6366116.html

他にも複数のメディアさんと様々な業種の企業の方が来られてましたね。名刺交換会ではセミナーで話せなかったもうちょっと深入りしたお話等も沢山出来て有意義な時間でした。今回のセミナーを通して企業の方がダイバーシティやLGBTへの理解を深め、実際に方針として取り入れてくださるとうれしいですね。

今日はLGBTに対して理解がある企業はどのくらい有るのか?
少し気になったので調べてみました。その企業や取り組みをいくつか紹介したいと思います。

日本IBM
日本IBMは人種、性別、障害等のダイバーシティの考え方が会社として存在している企業です。LGBTもダイバーシティ一環として支援されています。結婚の支度金を普通の結婚だけではなく、同性婚も対象にしているそうです。日本の法律よりも先に企業が同性婚を認めたというのは素晴らしい事ですね。日本IBMは外資の企業なのでこのあたりの理解は進んでいるという事でしょうか?早く、日本でも同性婚が出来るようになればいいですね。

ソフトバンク
ソフトバンクは携帯電話の家族割りがLGBTで同居しているカップルも対象にしているそうです。異性で同居している場合はどうなんでしょうか?家族割りとして成立するのでしょうか?少し調べてみました。どうやらソフトバンクでは家族割りの契約に戸籍抄本は必要なく、同居が証明出来れば結婚していない異性間カップルでも出来るみたいですね。

資生堂
資生堂でもダイバーシティの行動基準として多様性の尊重がされているそうです。化粧品は今までは女性専用というイメージでしたが、化粧品を利用している方は最早。女性だけではないですしこれは必然かもしれませんね。最近は男の娘なんていうジャンルも有るみたいですし。ここにも記載が有りました。 ⇒ http://www.shiseidogroup.jp/company/principle/way.html
 1.私たちは、職場におけるすべての人たちの人格、個性、およびその多様性を尊重し、ともに育ち、育てあうように努めます。
(1)私たちは、人種、皮膚の色、性別、年齢、言語、財産、国籍または出身国、宗教、民族または社会的出身、政治的見解またはその他の見解、障がい、健康状態、性的指向などによるあらゆる差別や虐待、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントなどのモラルハラスメントは絶対に行わず、決して許しません。

(資生堂HPから転載)

ホテルグランヴィア京都
LGBTの外国人観光客が多いホテルです。このホテルがLGBTの利用が多いのはこのホテルが行っている同性カップル向けの仏前結婚式が挙げられるホテルだからだとおもいます。同性婚で仏前結婚式は有る意味受け入れやすいのかもしれませんねカトリックやイスラム教等は同性愛に関して否定的な見解も多いですが、仏教の場合だと少し寛容な意見が多いですね。

サイバーエージェント
無料のブログサービスアメブロにはLGBTカテゴリやオネエタレントなんていうカテゴリがありますね。私もブログをアメーバブログで書いていましたが、(最近はあんまり更新していない汗)そういうカテゴリが有ると安心しますね。女性社長カテゴリや女性タレントみないなカテゴリだと。。気まずい(笑)もしもランキング1位とかになっちゃったらねぇ。。。

Facebook
Facebookもプロフィールの設定がダイバーシティを意識した作りになっていますね。性別の他に性的対象を選べたりしますね。日本では未対応ですが海外では、自身を表す性別や定義をもっと細かな設定が出来るそうです。最近は私もFacebookをメインに使っていますがありがたいです。

DMM.com
おまけじゃないですよ!2CHOPOやってますし!別に媚びてません!(言い訳)DMM.comは、社内の雰囲気がLGBTフレンドリーですね。一番大事なのはダイバーシティの理解やルールの明確化ではなく実践出来てるかどうかだと思います。こういう雰囲気だとカミングアウトしやすかったり、周りも変な気の使い方をしなくてもいい多様性があたり前という理想を実現出来ていると感じました。

ここに記載した企業はどれも大企業ですが、中小企業にも沢山LGBTやダイバーシティへの取り組みをしている企業は沢山有ると思います。もしもこんな事やってるという企業やサービスがあったら教えてくださればお話伺いにいきたいですね。

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