第27回 PHARAOHS HAREM

皆様ゴキゲンヨウ。
ただいまワタクシ絶賛死亡中のHOSSYでございます。

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先週末、前々回の連載で告知した通り雑誌Badiとコラボのイベント、RASHU CRUISEの第二弾セプチュアルシリーズの“FHARAOHS HAREM”が開催されましてタイトルから察しいただけると思いますがテーマが“エジプト”だったんですね。

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(画像左:オーガナイザーRIOTO、中:NICOLE、 右:ワタシ)

このコンセプチュアルシリーズではフライヤーのアートディレクション、スタイリングから当日の内装、出演者の衣装の制作から出演まで担当でして当日までの準備期間中はホントに「エジプトまみれ」の毎日で無事本番迎え終わった今、完全に腑抜けの態です。

これをお読み頂いてる方の中で当日いらっしゃって頂けた方もいると思いますが、夢見せてなんぼなこのワタクシ、終盤は泥酔の醜態晒し夢は夢でも、とんだナイトメアな大惨事をかましてしまいましてホント申し訳ございませんでした。

当日はなんやかやのバタバタでこちらに載せる写真の撮影もする予定が気付いてみればまったく撮っておらず、これからご紹介させて頂く写真も本番前に自分で撮ったものと他の方々から頂いたものでございます。

まずコチラ

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これはフライヤーでも着用のオーガナイザーRIOTOさんの衣装。
首周りは合皮をベースに青、ブルーの合皮を幾何学模様にパッチワークし、ゴム素材の型押しのスカラベ(ふんころがし)やビーズ、アクリルパーツで装飾しています。胴周りのタスキがけも鷲を象ったゴム素材にビーズ、アクリルパーツで装飾しています。垂れの付いたバックルはスカラベと蛇の型押しをした同ゴム素材と合皮を組み合わせ金のカシメで装飾してます。 スカートは金ラメ素材のニットを立体裁断でドレープがよるように作ったものです。

次がコチラ。

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ショー用に制作した自分の衣装です。

首周りはRIOTOさんと同様の手順でデザインを変えて作ったものです。
ドレスは上下一体型のワンピースで上半身は金の型押しの合皮で作ったコルセットをベースにアクセサリーパーツやビーズ、アクリルパーツやスワロなどで装飾し、下半身はブルーのサテン生地を立体裁断でデザインし(説明しずらいのですが腰回りは両脇から前中心で結んだ様なドレープを入れ、結んで一旦垂れた布が脇に持ち上がってドレープになってます。〈金刺繍と金のフリンジが付いている方。〉また、その逆サイド側の金フリルの付いた前のスカート裾が背中側のサイドまで持ち上がっています。バックは前同様、脇から中心で結んだ様なデザインにし、結んで垂れた布がバックのお引きずりの部分になっています。)バックで編み上げで締め上げる様になっています。

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ちなみにコルセット部分で装飾に使ってるコチラのスカラベも前回ご紹介した一つの型から複製したエポキシ樹脂(主剤と硬化剤の液体の混合で
型に流し込むと、自然硬化して樹脂になるもの。)で作ったもので、GOGOのネックレスや当日の内装用にも複製し使用しました。

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で、こちらのヘッドドレスとネックレス。
フライヤーではNICOLEさん、当日のショーでは自身が被っているのですが、コレ、安全ピンとビーズで出来てるんです。w
安全ピンの後ろと前では厚みが違うのでそれを利用し、カーブや螺旋を作っています。

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当日の他のキャストの衣装としては総勢17名分×2バージョンの34着制作したんですが、画像はコレしか御座いません。
すいません。

とまあ、こんな感じでしたので冒頭に述べた通り、週も開けたというのに未だ廃人の態でして、この文も鞭打ちなんとか書いてます。

が。。。。もだめ。

また。

ちゃお。

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