第15話 Lへの道 ~もう一人の彼女~

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あっ!!!という間に1週間が過ぎちゃいました~!
はーい、更新の木曜日でーす!!

10月も半ばになり、だんだんと街がハロウィンモードになってきましたね♪

普段コスプレとか全くしない私たちですが、去年は人生初の仮装をしてお店でハロウィンパーティをやりました。
仮装って不思議ですよね~。仕草や態度まで自然となり切ってしまうんですね。

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晴ちゃんなんかこの顔になってからタバコの吸い方まで悪そ~な吸い方になっちゃうし、私も私で普段飲まないブラッティメアリーばかり飲んじゃって (笑)

あ、ちなみに右が私でーす。
え?いつも通りって? (聞こえないふり)

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この日は二丁目全体がハロウィンムード一色。
LAGOONの店内も仮装のお客様だらけで盛り上がってました~♪
え?いつも通りって?(←これはさすがに失礼だろ!笑)

ま、そんな感じで今年も10月26日(金)、27日(土)の二日間はLAGOONでもハロウィンパーティを開催しま~す\(^o^)/

仮装してきた方は両日ノーチャージですので、是非ふらりとお立ち寄りくださいませ♪

そ・れ・と!今日はもうひとつご案内があります!!

この2CHOPOの特集でもお馴染みのDJのJURIさん&映像&グラフィックデザイナーTB3ちゃんがプロデュースするBAR阿吽「A-UN」(http://a-un.bz/)さんとのコラボキャンペーンが始まりました!!

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じゃーん!!プレミアムパスポートキャンペーンです。
両店で1個ずつスタンプを貯めるとチャージ無料(期間中何度でも!)になったり、2個ずつスタンプを貯めると1000円ディスカウントになったり・・・と超お得な内容になっています☆

寒くなり二丁目に足が遠のいているレディーの方々、ぜひこの機会にカードをGETしてハシゴを楽しんでくださいね♪\(^o^)/

・・・と、ガッツリ宣伝させてもらったところで。コホン。

今週末はオープンしたばかりの話題のお店、「あじぱん」さんに行ってまいりました~!

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私ってば鉄板焼きが大好きなんです!特にもんじゃは神扱い。(←オーバー)

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(あぁー!!もうこの画像見てるだけでもよだれが・・・!)

もんじゃとお好み焼きはもちろんのこと、それ以外のおつまみも充実してて、どれを食べても本当に美味しかったです(^^)v

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この日はドレズなお友達8人でご飯を食べ、その後はみんなで二丁目へ移動してマヨベツ一周年パーティへ行ってきましたぁ~♪

我らがキムビアンカ様の生「脱ぎなさいよ」の迫力とSEXYさに興奮し、
IMALUちゃんのDJ姿が可愛い過ぎて飛びながら手を振りまくり、
ミラクルひかるさんの綺麗さと天才さに驚き、
恵比須マスカッツにレズ的に萌え果て、
DRAG QUWEENの方々のクオリティの高さに感激し・・・・

もう言葉では言い尽くせないよー!ってくらい刺激的な夜を過ごしました。

おかげで次の日は精気を吸い取られたように1日ベッドから出れませんでしたが・・。(ただの二日酔い)

さて、そんなこんなで前置きだけでかなりボリューミーになってしまいましたが・・・

本日のお題に参りたいと思いまーす!!!

浮気を匂わせるような意味深なタイトルですが、今回ばかりはちょっと真面目なお話です。

第15話 Lへの道 ~もう一人の彼女~~

まだブログ等でも書いたことがなく、LAGOONにいらっしゃるお客様でも知らない方はたくさんいますが、今日は晴ちゃんと私の大切な宝物についてお話ししたいと思います。

晴ちゃんと付き合うにあたって、私の中でどうしても無視できない大きなボーダーがありました。

それは、彼女に子供がいるという事実-----。

そうです。彼女はシングルマザーだったのです。

知り合って数回目のデートで「子供がいる」と告白された時は、正直予想もしていなかったので固まりました。

うまくやっていけるのか不安になり、友達のままの関係の方が良いのではないかと悩みました。

彼女と子供の生活に関わっていく勇気と、自分のポジションをどこに置けばいいのか分からなかったからです。

また、当時の私は自分を『恋愛依存体質』だと思っていたこともあり、ちょうどいい距離感を保って付き合える自信もありませんでした。

そんな自分が安易に入り込んで許されるのか?
途中で寂しくならないか?求めちゃいけない時に我慢できるのか?

晴ちゃんとは一緒にいたい、でも子供にも申し訳ないような気がして、かと言って負い目を感じながら付き合うことにも疑問を感じ・・・

けっきょく、私が最初に選んだ道は、「恋人としての晴ちゃんとだけ付き合うこと」でした。

彼女の私生活にはタッチせず干渉せず、二人でいる時間だけ恋人でいようと。
もちろん何かあれば子供を優先にしてもらって。こっちも依存しないよう心の中で一定のラインを引いて。

今思えば、母親であるもう一人の彼女を見ないようにしていたのかも知れません。

しかし、同棲を始めた頃から少しずつ関係が変わっていきました。

「母親としての彼女」を見ているうちに、自分の考えがズルくて小さくて情けないように思えてきたのです。
私も彼女のように真っ直ぐ全身で向き合おう、と考えるようになりました。

もちろん、そう思えるようになったのは、晴ちゃんが子供と私の距離を縮めていく努力をしてくれて、しっかりと私の居場所を確保してくれたから。私の気持ちをちゃんと受け止めてくれたから。

母としての彼女。私の恋人としての彼女。どっちも晴ちゃんなんだ。
彼女をサポートしてあげたい。そう思うようになりました。

『子供とちゃんと向き合おう。』

その気持ちが子供にも伝わったのか、その頃から急激に仲良くなり心を開いてくれるようになったのです。

一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、勉強を教えて、お休みの日はお出かけして・・・そんな毎日を繰り返すうちに3人の中で家族のような絆も生まれました。

今では「あーちゃん(私)は、ずっと家族だよ」とか、「ママはあーちゃんがいないとダメだから」とか嬉しいことを言ってくれ、私と晴ちゃんが喧嘩した時には仲裁にまで入ってくれるようになりました(笑)

出会った当時小学1年生だった彼女の子供は来年中学生です。

彼女の大切な宝物。私の大切な宝物。

一緒に成長を見守り、一緒に成長し、悩み、笑い、築きあげてきた5年間。

「幸せな時間をありがとう。」

最後に・・・。

シングルマザーのレズビアンの方はたくさんいます。色んな恋愛のカタチがあります。
この記事を読んでいる方に少しでもこういう世界があることを知っていただけたらと思い、今回記事に書かせていただきました。

珍しく(?)真面目な内容になりましたが、まだまだLへの道は続きまーす!

また来週お会いしましょう♪良い週末を~\(^o^)/

 

 2012/10/11 00:00    Comment  連載   LAGOONあきのL道              
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