第30回 過密・過酷スケジュール。でもワタシ、落とさないわよ!

皆様ごきげんよう。 HOSSYで御座います。

今週(10月18日木曜日現在)わたくし、現時点、完全キャパオーバーの注文の制作に11月頭に撮影予定のイベントフライヤー用の衣装制作でホントのホントにいっぱいいっぱいとは正にこの事!!とばかりにてんやわんやの上に金曜日には6月に実験的ゲリラ的に1回だけ深夜、放送された台本なし出演者全員オールアドリブでフジテレビ系バラエティー「JOSO-TV」(一部落ちてた。w)

楽屋編

JOSO-TV 投稿者 DykeTimes

ブルボンヌ編

肉乃小路ニクヨ編

が、なんと東京渋谷・O-EASTで舞台化という事になり、ミッツ・マングローブやマツコ・デラックスら総勢10名以上の女装達とまたもや「台本なし、リハーサルなし、オールアドリブで本番に臨む」というTV同様、暴挙とも言える舞台にまず出演し、その後渋谷・Visionにて開催されるPassion Ballというイベントに『東京椿油』(HOSSY、RIOTO、良心、YA-SHIN、AKI、HIROYUKI、天天、真崎航)というメンバーの異色ユニットとしてショーに出演という過密かつ過酷スケジュールでして、それに向けてのダンスレッスンなどもこなしてるという老体に鞭打たせヒーヒー言ってる状態ですので、この連載もブルボンヌさんなんてもう2回も落としてるんだから今回1回位はいいよね。。。。なんていう弱気にもなったんですが、奮い立たせ、こうして書いておる訳でございます。

という事で今回は多少、筆はしょりぎみで行きたいと思いますが、前述の通り諸々お察しいただいて、なにとぞ、おゆるしを〜。

って事で本題。

まずコチラが着用画像。

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新宿2丁目のAISOTOPE LOUNGEが1周年迎えた時のフライヤーにて着用いたしました。

以下、詳細。

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薄手の赤と黒、そして白黒ストライプのサテン生地と市松模様のシフォン生地を切り替えたワンピースドレスです。

上半身の赤、黒の切り替え部分とお腹の市松模様の部分は縦地、横時の布目を通す様にしてますが、ウエスト脇の赤サテンのダイヤ型マチはバイアス(布を斜めに使う事)で使っています。その為、脇がストレッチ素材の様に伸びるので実際のサイズよりも小さく作っているのですが自然に苦しくなくタイトなラインが出せる様になっています。

下半身スカートは上部を黒、赤、ストライプの3段に切り替え前から後ろに下がるラインにしました。そこに市松模様の全円×2(二つのドーナツの一部にアルファベットのCのような形になるように切り込みを入れ2つの切り込みを入れた端同士を繋げる感じ。)を繋げる事によって前面の富士山の様に前上がりになった部分はスカート生地が下から上に持ち上がり、ハンカチをつまんで持ち上げたようなドレープができます。逆に後ろ側は下がったラインなのでその下がった分、裾が長くなるので軽く“お引きずり”になります。

前面持ち上がった分、当然前の裾は短くなるのでパターンの段階から計算し、その分長くしておきますが(つまりちょっと歪んだドーナツの形になります。w)後から立体裁断の要領でボディに着せてから、前裾のラインを調整します。

市松模様のスカート前裾のラインが整った後、裾に更に赤サテンの円フリルをたしています。

肩紐はエナメルの細ベルトに金のカシメを打ったものを使ってますが前に大きく開いたVネックのラインにハーネスのイメージで取り付けてます。
装飾はアイロンで接着できる金のカシメタイプを前面の胸部、腹部に配しました。

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胸部が大きく開いていて、女性でしたら乳首は隠せているのでこのままで“おっぱい”が効果的に役割はたしてくれるのですが当然ながら&残念ながらワタクシには御座いません。なので胸パッドを取り付けてるのですが大きく開いている為、どうしてもパッド自体が見えてしまいますのでパッド自体を所謂“見せブラ”のようにあえて見せてられるように黒レースをパッドに重ねました。

以上!!

という訳でこの原稿がアップされるのが金曜日。
同日、冒頭に書いた通り、ワタクシ渋谷の2会場で頑張っておりますので、間に合えば、お暇な方、興味がおありの方、どちらかでも、いっそのこと両方でもいらしていただけたら、コレ幸いで御座います。

という事で、 また。

ちゃお。

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