第31回 ヤマアラシのジレンマ

皆様ご機嫌如何ですか?HOSSYで御座います。
“夏嫌い。”とか言ってたのついこないだの事のような気がいたしますのに気付けば、もうすこしで今年も終わりになりつつあるという、正に光陰矢の如しをひしひしと感じてしまいます。

前回書いた通り先週末は忙しさMAXで御座いましたが、金曜日の女装仕事2連チャンも無事乗り切る事ができ、とりあえずは一山超えたといった所で御座います。
その連チャン女装仕事の内の一つ、東京渋谷・O-EASTで行われたフジテレビ系バラエティー「JOSO-TV」の舞台『グレート女装 及び 北ダイアナ・エクストラバガンザ連合王国』は、11/2(金)26:05~@フジテレビで放送できる限界ギリギリに編集の上、放送する模様です。

そして、その後渋谷・Visionにて開催されたPassion Ballというイベントに『東京椿油』(HOSSY、RIOTO、良心、YA-SHIN、AKI、HIROYUKI、天天、真崎航)というメンバーの異色ユニットとしてショーをさせて頂きましたが、メンバーの都合上もありリハーサルが平日の深夜に3回しかできず本番が非常に不安だったんですが。。。。。。案の定、振り付け間違えまくり。。。。
ユニット「東京椿油」は経緯は割愛いたしますがヒョウタンからコマのよう北京(!)にて結成され国内では、これが初公演でして次の活動がいつになるか未定ですが是非またやりたいと思っております。

153_1

こちらが初代結成時。

で、こちらが先日のショーの模様。

という訳で本題。

153_2153_3

こちらはベージュのレオタード生地と黒ラメグリッター、黒のネットのコルセットとハイレグ短パンにボレロのセットアップ。

トップのコルセットはネックまで一続きになったオープンファスナーで」前開きになっており背面もネックまで編み上げになったデザインになっています。金の丸カシメとオッパイにはサボテンばりにコレでもかってくらいの金のコーンヘッドカシメで装飾しているのでぶつかると普通に痛いですのでコレ着てる時はハグ禁止です。

まるでショーペンハウエルの随想録(Parerga und Paralipomena, 1851)におさめられた有名な寓話「ヤマアラシのジレンマ」です。

あるところに二つの山がありました。
お互いに向かい合うようにそびえる山にはそれぞれ1匹ずつのオスとメスのヤマアラシが住んでいました。
二匹はそのうちお互いに恋に落ち、熱烈に愛し合ったのでした。
そして、二匹は自分達の山をおり、中間のふもとにやってくるようになりました。
そして、ある晩二匹はつよ~~くつよ~~く抱き合おうとするのですが、お互いのハリが体に刺さってとても痛がったのです。
仕方がないので、二匹の間に距離を置くのですが、愛し合っている二匹は少しでも近くにいたいという思いから近寄ります。
でも近寄るとやっぱりハリが体にささっていたいのです。
そんなこんなを繰り替えしてようやく二匹はハリが体に刺さらない距離をみつけだしたのでした。

近づくことで感じる痛み
近づかなきゃ解らない温かみ・・・
ううう。ジレンマ。

って、さっ、気を取り直して!!
ボトムのパンツも黒のグリッター生地とベージュのレオタード生地で切り替え、オマタ部分にはオッパイ同様、金の丸カシメと金のコーンヘッドカシメで装飾しています。

153_4

また腰の後ろに付いているシフォンスカートはオープンファスナーで取り外し可能になっています。

ボレロはクロコの型押し黒エナメルの身頃に毛足の長いフェイクファーのパワーショルダーで先に動画で紹介した「東京椿油」のショーの中で最後の曲、MADONNAのVOGUEで航君が着用しています。

着ると気にならないんですけど丸カシメ、コーンヘッドカシメのせいで手に持つと、見た目よりずっと、ずっしりしています。w

コレも着たのって2回くらいかな? 画像もだいぶ前に撮ったもので、この間の衣装断捨離の際にも見掛けなかったので実質、現在行方不明。w

貸したりもしてないのでウチの中にあるとは思うので安心してるんですが。。。。。。

どこに仕舞い込んだんだろ。w

ってことで

また。

ちゃお。

Top