日本の職場におけるLGBTの調査結果が発表された

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オランダに本社を置く総合人材サービスグループ会社ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィーが、世界34の国と地域の18~65歳を対象に実施する、労働者意識調査「ランスタッド・ワークモニター」の2015年第3四半期の結果を発表しました。

職場における性的マイノリティー(LGBT)に関する今回の調査では、多様性やLGBTの受け入れに対し、閉鎖的な日本の職場環境が明らかになりました。

「職場の多様性が重要」であることは、今や世界共通の認識で、日本でもその認識そのものは変わらず82.5%が「大切である」と回答しています。

一方、「オープンで多様性を受け入れる企業文化である」、「職場でLGBTは差別の対象にならない」は、とても低い結果に……。

加えて、多様性に対し閉鎖的な職場環境であるからか、LGBTの同僚について、日本の8割が「1人もいない」と回答しています。

これは調査国の中で6番目に多い数値だそうです。

今回の調査では、日本では認識はあるものの、多様性についてオープンに話せる雰囲気の職場が少なく、その分当事者以外が「職場におけるLGBT」に気づく機会も少ない。そのため、彼らが抱える問題を広く認識するところまでに至っていない状況が想定される結果となりました。

この調査結果を見て、LGBTの同僚が「1人もいない」のではなく、ただカミングアウトしてない(できない)だけなんじゃ? とも思いました。

カミングアウトをするしないは自由として、カミングアウトして仕事をしたい人にとっては、まず企業の受け入れ態勢、環境作りが必要ですね。

もし、このを記事を読んだ企業さまでLGBTに関する相談がありましたら、ぜひお問い合わせください!!

 

 2015/10/01 14:15    Comment  ニュース   LGBT  職場  調査結果              
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