Vol.24 女性・LGBT人材の活用を経済産業省が応援 新・ダイバーシティ経営企業100選とは?

こんにちは如月音流です。

めっきり秋ですね。スポーツの秋、食欲の秋、ダイエットと食欲という矛盾を孕みつつも結局食欲に飲まれてしましそうです。

というわけで、ダイエットは明日からと意を決して秋を満喫してみようと生の栗を買いましたが、処理が思ったよりも大変で苦戦しています。生の栗でしかも燻蒸処理というのをしていない新鮮な栗らしく、なかなか難しそうです。

そんな事もあって久しぶりに実家の母に電話をかけて生の栗の処理の方法を聞きました。母親の偉大を感じる日曜の午後です。

さてさて、ダイバーシティなんていう言葉をよく聞くようになって世の中にも定着してきたように感じていますが、このダイバーシティへの取り組みは経済産業省も力を入れています

経済産業省は、「ダイバーシティ経営によって企業価値向上を果たした企業」を表彰する「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)を平成24年度から実施しています。

6968d04c76cf404bf3ed3fc2e3a6be77

平成27年度からは、新たに重点テーマを設定した「新・ダイバーシティ経営企業100選という形でリニューアルされました。

これまでのダイバーシティ経営企業100選は、女性の活躍の場を増やすという観点が強く多様性という意味のダイバーシティというよりは若干、女性の起用を後押しする企業というイメージが強かったのですが、平成27年度の新・ダイバーシティ経営企業100選では、LGBT人材の活用を進めている企業にも頑張ってもらいたいですね!

経済産業省が定めるダイバーシティ企業(ダイバーシティ経営)の定義は

性別、年齢、人種や国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・信条、価値観などの多様性だけでなく、キャリアや経験、働き方などに関係なく多様な人材を生かし多様な人材それぞれの持つ潜在的な能力や特性が最大限発揮できる機会を提供することで、組織内の個々の人材がその能力や特性をいかし、いきいきと働くことの出来る環境を整えることによって、「自由な発想」が生まれ、生産性を向上し、自社の競争力強化につながるといった一連の流れを生み出し、価値創造につなげている経営。

今年の新・ダイバーシティ経営企業100選への応募は9月14日で終了していますが、これまでの企業と今年の企業ではどんな違いが生まれるのか楽しみです。

ちなみに、経済産業省は、女性が働きやすい環境が整えられている企業の選出もしています。選ばれた企業は”なでしこ銘柄”と呼ばれ2015年度はカルビー、東レ、TOTOなどの40社選ばれたそうです。

LGBT人材を活用した企業も◯◯銘柄とか言われるようにならないですかね? 経済産業省の方でもしもこのコラムを読んでいる方がいらっしゃればぜひお願いしますね。LGBT人材も女性に劣らず活用の価値がある人材だと思いますので。

女性、LGBT、障害者など、様々な人材が自分の持てる力を存分に発揮出来る社会が出来上がる事をたのしみにしています。

Top