Vol.15 レディビアードがYes!!高須クリニックCMコンテストにチャレンジ!

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2014年から日本で本格的な活動を開始し、今や多くの人が知るマルチタレント「レディビアード」。
アイドルグループLADYBABYとしてリリースした「ニッポン饅頭」はYoutubeで1000万回再生の快挙を遂げました。

最近投稿した動画で、今まで日本では封印していた男装姿を披露して大きな話題になっています。
これは高須クリニックが主催するCMコンテストへの自主制作作品とのことです。

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コンテストの他の応募作品を見ると、テーマや作風、多種多様な作品が並んでいますが、
その中でもひときわ異彩を放っていますね。

頑なに女装を通していた彼が、今この作品を作ったのはどんな背景があったのでしょうか。
ご本人と、制作を担当したAXL TOKYOの濱田さん、本郷さんにお話を伺いました。


ーまず最初に、この動画を制作する上でのコンセプトを教えてください。
濱田:シンプルにわかりやすく! そしてこのイケメンは誰だ!? と思わせること!

ーその目論見は、サムネイルですごく伝わってきました(笑)。ビアちゃんの男装は意外性もあって、ハロウィン前にツイッターにアップした男装写真が10000RT近く行きましたね。男装・女装両方出したことのねらいは、やはりそのギャップの話題性をふまえてのことですか?

濱田:シンプルに「いつものビアちゃんとのギャップを出したかった」が一番ですね。どうギャップを見せたらいいかを考えた時に、何度か他の撮影でビアちゃんを撮影させて頂いている時から感じていた、「こんなんやったらめっちゃイケメンだろうな」という妄想というか思いがありまして……。ビアちゃんにぶつけたら、快く引き受けて頂きました。そしたら、素晴らしいヘアメスタッフによって、どこぞのハリウッド俳優だよ、という超絶イケメンが完成されたので、その流れでテコンドー、ヘビメタと色々なジャンルの「男」イメージが収められて大正解でした。

ビア:Kawaiiと一番遠い、カッコいいビアちゃんはほんと挑戦でした! スーツ着ることはビアちゃんにHalloweenみたい! 気持ちよかった!!

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ー製作陣として考える、ビアちゃんの魅力とはなんですか?

本郷:見るからに“漢”らしくヒゲをたくわえた筋骨隆々の外国人が女装をしてキュートな振る舞いをする、という想像するだけで悪夢のような世界観を、違和感がないどころか最高に可愛らしく、誰もが楽しめるエンタメに昇華している素晴らしいパフォーマー だと思います。一度見たら暴力的なまでに瞼の裏に焼き付く、非現実的なのにどこか愛らしいインパクトが最大の魅力。ファンを楽しませているときの彼自身の笑顔に、エンターテイナーとしての彼の真価が垣間見えます。

濱田:芸人さんではありませんが、とにかく「明るい!元気!(男なのに)かわいい!」あれっ? どゆこと? っていう、男の象徴である「髭」あるのに普通に「かわいいー」ってつぶやいてしまっちゃうあのマジックがビアちゃんの最大の魅力だと思います。ビアちゃん=既成概念の崩壊マシーン的な。

ー既成概念の崩壊マシーン! 本当にそうですよね。「見ているうちに慣れてくる」という声が、一般の方の間でもよく聞かれます。ビアちゃんはどこのシーンが好きですか?

ビア:首にビキニ落ちるところ! Kawaiiビアちゃんになるから!

ー本当にいい笑顔でした (笑)。濱田さんは制作としてどこに重点をおきましたか?

濱田:今回の映像は、30秒の限られた時間の中に、大きく4つのシーンを詰め込まなきゃいけなかった。単純計算でも、1シーン8秒前後という計算になりますが、その「4つの8秒をどれだけ作りこむか」は、こだわりました。小道具とか背景とかも色々考えたのですが、尺も短い中で、視聴者にはシンプルに変わっていくビアちゃんにだけ集中して欲しかったので、パッと見の「それっぽさ」な照明とアングル作りを目指しました。また、ビアちゃんの男装自体がただでさえ貴重なので、それに対して丁寧に絵作りをしたいと思ったのもあります。

ビア:いつもビアちゃんの考えるKawaiiは、「自然」と「それが好き」なこと! そのKawaiiと一番遠い自分の別の顔を見せること、濱田さん信頼してのことです。すごい動画を作ってくれました! いいチームでしょう!

ービアちゃんの男装は確かに希少です。

濱田:とにかく「男装」シーンのそれぞれがかっこよすぎて、尺伸ばしたくて仕方ありませんでした……。もう男装シーンだけでシリーズ化できるやん的な思いもありましたが、すごく我慢しました!

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ー現場を知っているからこそ言えるのですが、あれは本当にシリーズができるくらい撮ってましたね。一番いいところだけを使った、本当に贅沢な作りだと思います。変身編の最後に、お二人からこの動画のテーマについてお願いします。

濱田:ビアちゃんはこの格好が一番なんだよ! っていうことですね。ただ、制作陣的な思いとしては「こんなビアちゃんどうよ」的な部分も裏テーマとしてありますね。笑

ビア:もちろんCMですので、高須先生はもっとあなたきれいにできること! あと、みんな自分の中に秘密あります。自分の中に顔あります。意見みんな違う、でも私たちが別の顔になっても自分に誠実は正しい。(立花注:ありのままの自分、素の自分が正しいという意味だと思います)それ、すごく大事!

ー人の多面性を押し出しつつ、本来の姿を肯定し、なおかつ笑わせてくれるとっても楽しい動画でした。この動画コンテストを通して、引き続きたくさんの人に見てもらえるといいですね。では最後に一言お願いします。

ビア:Yes!Yes!!高須クリニック!!!

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高須クリニックさんの「YES!動画コンテスト」では、数十本の動画が投稿されています。
応募資格なし、かなり自由な作品が入り乱れているので
読者の皆さんも応募してみては!? 投稿は11月30日締め切りです。

ビアちゃんの他の投稿動画はこちら! ちょっと疲れた時に見ると、力が抜けて元気になるかも。
制作スタッフさんのコメント付きでお楽しみください。

<面接編> 制作:AXL TOKYO 本郷さん

●コンセプトは?
ビアちゃん渾身の「Yes!高須」を引き出すための最高のテーマを考えた結果、高須さんを面接するというシチュエーションを設定しました。

●動画制作で気を付けたこと/こだわったことは?
小道具の履歴書や、あまり説明的にならずにオチまで30秒に収める細かなカット割りです。

<ファイト編> 制作:AXL TOKYO 本郷さん

●コンセプトは?
ビアちゃんの案による、観た時のインパクトと、頭に残る「高須クリニック」のリフレインのみを突き詰めた作品。

●動画制作で気を付けたこと/こだわったことは?
30秒一発撮り。ダンスのように、リズムに合わせ技を決めるビアちゃんは流石。ダンスもプロレスも大好きなビアちゃんだからこそ出来た力作です。

レディビアードさん、濱田さん、本郷さん、ありがとうございました!

以上、渾身の3作品の紹介でした。
気に入ったら「YES!動画コンテスト」への投票もしてみては?
もしかしたら地上波CMに採用されるかもしれませんよ!

【取材協力】
レディビアード 、AXL TOKYOは現在スタッフ募集中です!

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