第35回 孔雀

ぐおおおおおおおおおおおお。

師匠も走るという師走にも、まだなってないのに既に全力疾走な忙しさMAX!!

会社勤めではないサラリーとは無縁ですので、頂くお仕事はなるたけ、お受けしていて既にイッパイイッパイだった所に重ねて、どうしてもと言われた注文に対して、わたしの断れない性格に、期日の及び、着数の勘違いもあって。。。。

だからお受けした以上、自分のせいなんですがね。。。。。あう。。。。泣

皆様も年末近しでお忙しい事と存じます。

ご機嫌いかがですか?

HOSSYで御座います。

前述の通り新作バリバリ作っておりまして、完成しお引き渡しするだけのものも3着控えているのですがお披露目も済んでないものをご紹介する訳にもいかず、かといって自身のストック衣装を引っ張り出して新たに撮影するにも数着同時進行で制作を進めている今現在、着せるボディも空いてない状態ですので、かなーり以前に画素数の低いガラケーで撮った画像での紹介となってしまいます事を先に述べさせて頂きます。

なにとぞ。ご了承くださいませ。  すみませぬ。

まず着用画像がこちら。

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以下、詳細です。

題して「孔雀ドレス」

以前はどんなに凝っても、収納可能なものってのだけは決めてたんですがコレが「収納度外視」でもかまやしないわ!!となったきっかけになった気がします。

ベースはストレッチベロア。

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身体にピッタリとタイトなハイネックのボディコンシャスなマーメイドライン。
右側だけ長袖にし左側は肩をくったノースリーブにグラデーションになるように濃紺の紺と黒のオーガンジーフリルを3重に付け、更にその上から円に切った同オーガンを手纏りでつけてます。

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孔雀が体に螺旋を描き、巻きつくようにスパンコール、ビーズ、スワロ、アクリルパーツ、羽根等、色々な素材で刺繍しています。
そしてスカートのフレア部分は膝から切り替えて、その切り替え線より下の内側にはチュールのパニエを入れ込みボリューム出してます。その切り替え線を隠すように孔雀の尾羽の部分の表現をするように孔雀の羽をひとつづつ手付けし、袖のフリルと同素材のオーガンジーで縦に大きめの円フリルで構成しています。

ヘッドドレスは着用画像で写ってるのしかないのですが、ドレスと同素材のベロアで土台を作り、テッペン中央に市販の孔雀の羽の扇子をそのまんま固定し、繋ぎ目は羽根やスパンコール、ビーズ等を足し隠すように装飾しています。更に額部分と頭の両脇に垂らすようにビーズで飾っています。

よく、「衣装やドレスを一体どうやって収納しているの?」と訊かれます。w

基本的に畳めないものは吊るして収納。畳めるものは何が入ってるのか見える半透明の押し入れケースに入れてますが数えてみた所、ついこの間ダンシャリしたのにも関わらず現在15個ありました。w
それらが部屋の所定の位置に積み重なっています。なので、当然下部にあるものは出すのが面倒で出番があまりなくなります。
ひどい時は忘れられます。w

ヘッドドレスは積み重ねられるものは積み重なって棚の上部に置いてあるのですが、重ねられないものは天井からぶら下がってます。50個以上はあるので、天井はまるでヘッドドレスの藤棚みたいになっております。

言うなれば「グロッタの岩窟」です。

と言った所でそれぞれ皆様の頭に思い描く有様がおありだと思いますが、実際の有様ははるかに凌駕してるとおもいます。

自分でいうのもなんですが、ある意味、圧巻。  すげーんだから。w

といったところで今回はおしまい。

じゃ、また。

ちゃお。

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