第3回必然の出会い

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私がクラブパナシェに行って驚いたこと!!
それは、あるスタッフさんのお名前です。

その名も、バタ犬さん!

最初聞いた時に、何度も聞き返してしまったくらい驚き、そして疑問に思いました。
宝塚のトップスターばりのとっても美形な容姿と裏腹に、ど、どうしてそんな名前??

数年後に思い切って名前の由来を聞いてみると

バターが好きだから。

そんな感じの単純な理由でした。

そんな疑問を持ちながら、
私がパナシェに通うようになったのは、友人経由でホストの涼ちゃんに誘われたのがきっかけです。
涼ちゃんは、笑顔がキラキラしていて心優しい超イケメン☆

パナシェに通うようになり、この時代に今の私を支えてくれている人達と出会いました。
その1人でもあるのが椎店長。
同じ歳で同じAB型。
見た目は長身でショートカット。スラッとかっこ良く、石原軍団にいそうなイケメンなのに、心はとってもキュートな人。

そして、そんな流れでスタッフさん全員と交流を持つようになったのです。
誰かが失恋した、恋人ができたなどなどの度にみんなでパーティー!
何かある度、気づくとみんな集まっている。
私は、そんな愉快な仲間の一員になりました。
今ではファミリーと言っても過言ではありません。
尊敬する先輩であり、友人であり、家族。私にとってかけがえのない大切な人達なのです。

ある時、クラブパナシェが終わるということで、その時付き合っていた彼女Hさんが電話でこう言いました。

H「ジノさんとバタ犬さんがパナシェをやめるんだって。」
R「へぇ!そうなの!やめちゃうなんて残念。」
H「それでね、RUIさんやらないか?って。」
R「え!えっえっ!!私!?興味はあるけれど、急にやるって言ってもなあ。」
H「自信があるないは関係ないと思うよ。」
R「でも、うーーーん。」
H「やりたいの?やりたくないの?」
R「やってみたいです。」
H「よし、じゃあやろう。」

と、こんなやり取りで、パナシェを引き継ぐことを決めました。

後日Hさんに聞いて驚いたのですが、私にパナシェをやらせたかったそうです。
それは、
重い責任を持ち自分に自信が持てるようになることできっと人生が変わる。
そう確信していたと。

その頃の私は、やりたいことも見失い掛けて、これといって自信を持って言える特別な経験もなく平々凡々と暮らしていました。どこかで突き抜けられるような何かを経験をしなければ今の自分は大きくなれないと、きっかけを探していたタイミングで湧いてでてきた神様が与えてくれたチャンスだと思いました。

私の性格は引っ込み思案で表舞台に出ることが大の苦手。ましてや、大勢の前で何かを発言したり、率先して動くなんてもってのほかでした。そして、人前に立つと緊張のあまり話も上手くできないといった始末。

そんな私が、これは運命と覚悟を決め、パナシェを引き継ぐことを決心したのです。

とても勇気のいる決断でした。
端から見ていても、パーティーの企画や運営は相当大変なことだと思っていましたし、やると決めたものの本当に私に務まるのだろうか?何をどうしてやるのかさえもわからなかったので、ただただ不安でいっぱいでした。

しかし、自分自身が大きく成長できる滅多にないチャンス!
そう自分を奮い立たせました。

Grand Panacheを始めてから6年。
『継続は力なり』
この6年は、ハイスピードで自分の成長に大きく繋がっていると感じています。

大事な友人や沢山の素敵な方々との出会い、貴重な経験。
思い悩んだ時もありましたが、今ははっきりと言えます。
パナシェをやって良かった!と。

無理だと思うことでもチャレンジし前に進めば、不可能が可能になることがある。そして、自分のウィークポイントの克服にも繋がる。
人は変わることができるのです。

まだまだ自分自身は成長途中、
パナシェは進化中。

RUIの修行は続く…。

 2012/04/09 00:00    Comment  連載   RUIスタイル              
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