Vol.27 海老名市の議員の発言が炎上した件に関して

 

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Twutter:@turusashi_masumより
こんにちは如月音流です。
最近ダイエット、始めました。私のダイエットはもっぱらカロリー制限です。
巷にはローファットダイエットとか酵素ダイエットやら様々ありますが、食べなければ痩せる。ただそれだけです。(笑)
そんなこんなで7キロ痩せました……今までどんだけ蓄えてたのって感じですね。(汗)
さて、私のコラムは隔週ですが前回の、女性トイレの使用に関しての経産省のニュースに引き続き、今週もまた、ニュースがありましたね。。隔週でLGBT系のHOTなニュースが続いてますね。
という訳で今回も今話題のこのニュース
「海老名市議会議員が同性愛者を「異常動物」と表現 Twitterで謝罪」
について、私なりのコメントをしてみたいと思います。
まず、一連の流れとしては
1、海老名市の議員が自身のTwitterで 同性愛者を指し異常動物等と配信
2、その配信に対し批判が殺到
3、取り下げと謝罪のコメントを配信
とまぁ 安定のパターンな訳です。
このニュースを見た時に私は、ああ またか〜と思いました。
なにが、「また」なのか?
それは定義の問題です。
善悪や正常異常の定義をちゃんと説明せず個人的な感情論で話をしてしまう。
そして、また同じように他人の個人的な感情論で批判にさらされるという事です。
つまり、視点が変われば、善悪や正常異常の定義は変化し性質を変えてします。
この議員の視点は「種の存続、継続」だったのだと思います。
この視点からみれば、種族を残し繁栄する事に積極的ではない。
同性愛者は、種の存続、継続という視点においては少数派(異常とは個人的な感情で使いたくないので少数派と言い換えます笑)なのだと思います。
ですが、別の視点から見てみた場合は違う結果になるのではないでしょうか?
別の視点とは人間が生きて行くために必要な「社会の熟成」です。「社会」とはルールを定め、最大多数の最大幸福を実現するためのシステムだと私は思っています。少数派を切り捨て多数派だけが幸福を手にするという社会は最大多数の最大幸福の実現とは程遠く、社会システムとしては欠陥のあるシステムです。
今回の件に関しては、同性愛者、他国籍の人間、障害者、大人子供男女、問わず、この多様性のある社会の最大多数の最大幸福を実現するシステムを作る側の立場である議員の発言としては少々残念だったかなと私は感じました。
ちなみですが、種の存続、継続という視点で見た場合においても私は同性愛者は少数派であれ、不必要であるとは考えていません。
それは種の存続、進化の過程において、少数派というかイレギュラーな存在は環境の変化に対しての保険であり、進化の最前線である場合も多くあるからです。
変温動物の恐竜が地球気候の寒冷化に対応できず絶滅し、体が小さく恒温動物だった哺乳類はそれに対応し進化し今に至っています。
それと同じように例えば、今後は人間も男女間での生殖が一般的ですが、新種のウイルスの蔓延による危機、進化の過程、技術革新などでの新たな生殖方法の一般化、私の想像もできないような地球規模の変化が起きた際に、もしかしたら同性愛者であるという事が優位に働きそれによって種の存続、継続ができるという事が実際起きるかもしれません。
そう考えた時果たして、同性愛など現時点での少数派は善でしょうか?
それとも悪でしょうか?
善悪の定義をしないとこの話もできませんが、私の個人的な感情論で話をしたなら同性愛は、「善」なのではないでしょうか。

 

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