同性愛宣伝禁止法のロシアで映画『キャロル』が2016年5月に公開決定

 

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日本では2016年2月11日に公開が決定している映画『キャロル』の公開が、2013年に「同性愛宣伝禁止法」が施行されたロシアで2016年5月に公開されることになりました!

『キャロル』は、『太陽がいっぱい』などで知られるアメリカの作家パトリシア・ハイスミスが1952年に発表した小説『ザ・プライス・オブ・ソルト』を映画『エデンより彼方に』『ヴェルベット・ゴールドマイン』などで知られているトッド・ヘインズ監督が映画化した作品で、出演はケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマとなっています。

物語は、1952年のニューヨークを舞台に、夫と娘がいる裕福な主婦キャロル(ケイト・ブランシェット)が、若いデパート店員のテレーズ(ルーニー・マーラ)と恋に落ちるというラブストーリー。テレーズ役のマーラが第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞し、世界的に評価の高い作品となっています。

ロシアではR18扱いとなっていますが、配給会社であるアートハウスの頑張りに賞賛を贈りたいと思います!!

そもそも「同性愛宣伝禁止法」って……時代錯誤も甚しいですよね。

【作品情報】
『キャロル』
2016年2月11日(祝・木)より全国ロードショー
監督:トッド・ヘインズ
出演:ケイト・ブランシェット、ルーニ・マーラ
原作:パトリシア・ハイスミス
オフィシャルサイトはこちら

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